日立製作所の転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

現職よりも将来性のある企業でより規模の大きいPJに携わりたいと思ったため。 次の転職を

事業会社を知らないまま、事業会社に対しコンサルティングをし続けることに限界を感じた。

・元々新卒で消費財メーカーのマーケティングポジションを見ていたこともあり、「サービスや

・海外駐在希望が強かったが、前職では海外駐在を実現するまでの時間軸が非常に長く、ポスト

・顧客に対してコンサルとして上流工程から入り込み開発案件にして推進していく仕事に面白み

日立リバイバルプランが発動され、業績も上向きになってきたが、いまいち日本の会社っぽくな

・自分が今エンジニアとしてどの程度の市場価値があるのか確認してみたかったのが最初の理由

妻の強い希望もありワークライフバランスを第一とする仕事に私が転職することで、子供がいる

・自身としては、クラウド領域に携わっていたかったが、オンプレミスの案件が多くなり、希望

・幅広い事業領域で多岐にわたる顧客課題に応える営業スタイルから、扱う領域が限られた中で

育児との両立がしやすい企業に転職したいという思いで転職活動を始めました。同時に、新しい

理由としては2点。 1点目は世の中から求められている製品を扱いたかったから。 →前職で

モーターの生産技術の改善や、社内でのプロセスモニタリングや改善にかかる助言を業務として

グループの大規模な再編に伴い、売り出した子会社への一方的な出向や、望まない待遇の変化が

前職ではクライアントバリューに直結しない作業が多く、素早い意思決定もできなかったため。

1.より上流工程を対応するため 2.プロジェクトをより早いサイクルで経験して、(キャッ

・年功序列の組織風土が合わないと感じたため ・課長レイヤーへ上がれるのが最速でも30代

これ以上の自己成長が見込めないと判断したため。 また、ジョブローテによりやりたい業種で

企業の研究職では一つの製品の一つの技術にしか関われず、より広い業界を見たいと思ったため

リクルーターよりスカウトをいただき転職を検討。それまで転職の検討はしていなかったが、募

複合機を取り巻く市場がコロナ禍によって急激に縮小したため。複合機以外のITソリューショ

会社員としての業務の傍ら、大学院のE-MBAの短期コースに通い、そこで「製造業における

１．頭で考えて答えを出す仕事がしたいと思ったため。新人SEの仕事はほとんどが考えず指示

自分にできることが少なくなったため。やりがいがなくなってしまったので限界を感じた。この

デジタル化やSDGなど世界のトレンドが変化していく中で、ビル管理分野のみの経験だけでは

自分のキャリアプランを考えたときに、このままずっと同じ業界にいるより、異業界を経験した

SIerだと顧客の定めた方向性に従ったシステムの開発に従事する必要があり、より良い提案

転職を考えたきっかけは２つあります。 ひとつは力試しがしたかったからです。エンジニアの

生産設備で自動化を図ったとしても、年間の効果は最大で800万円程度。アース導通試験機の

前職では長時間労働とストレスフルな業務内容、頻繁な全国転勤があり、また業界の衰退傾向も