旭化成からの転職体験談(事業企画・事業統括/男性/30代)
30代 | 男性
事業企画・事業統括
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 事業企画・事業統括 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 事業企画・事業統括 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
旭化成
事業企画・事業統括,課長・マネージャークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, 企業の安定性・知名度に不安を感じた, 希望しない異動/転勤の辞令
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
繊維事業の川下に手を伸ばすプロジェクトのリーダーをしていましたが、事業からの撤退が決まり自分のポジションもなくなることが見えたので、転職をするか考え始めました。ToCビジネスの事業企画を経験してみたかったので、それを本業にしている会社で、今まで培ってきた繊維ビジネスの専門性を活かす方がそのために近道と結論づけ、転職を決めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
企業にとって衣類や高機能タワシなど消費者向けの繊維系ビジネスが本業であるかどうか、そこから撤退するリスクがないかをまず考えました。また直近数年間の財務諸表などから、企業の財務状況、経営の安定性、リストラのリスクなども評価しました。最終的には業務内容が楽しくなければ続かないので、もちろん繊維系の新規事業や事業企画に携われるかどうかも確認していました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
前職では営業として顧客のニーズを踏まえた商品の提案、販売手法を考え、キャリアの後半では企画部署で新規事業や垂直統合的な川下への事業拡大をリードする役割を担いました。転職活動の際には、上述したゼロからイチを生み出す新規事業のノウハウに加えて、課長代理としてチームを任され、メンバーの育成に貢献したことも評価されたと感じます。
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転職時に検討した企業
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