旭化成からの転職体験談(事業企画・事業統括/男性/30代)
30代 | 男性
営業企画
社会人歴 | 15〜20年 |
|---|---|
退職時の職種 | 事業企画・事業統括 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 営業企画 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
旭化成
事業企画・事業統括,課長・マネージャークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
前職においてある酵素系プロダクトの担当部長をしていた際にグローバル事業展開に失敗し、悔しい思いをした。その後他の要因もあって自分の評価が振るわなかったことと重なり、モチベーションが下がっていた。そんな折、同じ業界の繋がりの知人からの紹介があり、自分のやりたい仕事に近いことが他社でできると聞き、それが転職のきっかけとなった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
グローバルな酵素関連事業を統括できるポジション、かつ責任が増えることと相まって年収が上がることが理想的な条件であった。大きな化学メーカーであれば酵素に関係する事業は営んでいるので、紹介を受けた会社以外の会社も検討した。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
営業かつ化学メーカー間の転職である。また前職では部署の統括として部下と定量責任を持ち、日々リーダーシップを持って事業を推進する必要があったが、現在は新しい事業領域で、組織の立ち上げや目標設定から任されている。そのため個人としての営業スキルのみならず、前職の仕組みや考え方を取り入れることで、筋の良い枠組みを作ることができるという意味で、前職の経験は役立っている。
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転職時に検討した企業
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