村田製作所からの転職体験談(研究・開発/男性/30代)
30代 | 男性
研究・開発
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 研究・開発 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 研究・開発 |
入社先の役職 | 役職なし |
村田製作所
研究・開発,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
当時は村田製作所に所属していたのですが、関西特有の空気感(ノリ)になじめず、転職を考えていました。また私が所属していた部署はM&Aで吸収合併した事業であり、村田製作所内にノウハウがないかつ赤字部署で風当たりも強い状況でした。 村田製作所自体も転職で入ったのですが、入社以来そのM&Aで吸収した事業に従事していたのですが、4年程度積み上げてきたプロジェクトが経営判断で白紙になり、それがきっかけとなって転職活動を始めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
社会貢献度の高く、それを実感しやすい企業に勤めたいと考えていました。これまでは「電子部品」を扱っており、この世になくてはならないものではあったのですが、その重要性があまり肌で感じられないものでした。それに対して「医療機器」は人の命に直結する製品であり、民生品と比べて社会貢献度が高いのではと考え、そこを重視していました。
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転職で役立ったこれまでの経験
「モノづくりの基本的なアプローチ」が役に立っています。扱うものは変わったとしても「0から1を生み出す方法」「1を100にする方法」は共通する部分があり、その経験は役立っています
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