シンクタンクとコンサルは、近年実務において境界が曖昧で重なる部分も多い一方、それぞれに特徴的な違いも存在します。
本記事では、ワンキャリア転職が保有する豊富なキャリアデータと独自調査をもとに、クライアント、プロジェクトテーマ、年収、評価制度、キャリアパス、向いている人という6つの観点から、両者の特徴を比較・解説します。
\一目でわかる!コンサル・シンクタンクの違い まとめ/
- 1. そもそも、シンクタンクとは?
- 2. コンサルとシンクタンクの違い5選
- 2-1. 【コンサルとシンクタンク】クライアントの違い
- 2-2. 【コンサルとシンクタンク】テーマの違い
- 2-3. 【コンサルとシンクタンク】年収の違い
- 2-4. 【コンサルとシンクタンク】評価制度の違い
- 2-5. 【コンサルとシンクタンク】キャリアパスの違い
- 3. 国内の主要コンサルとシンクタンク
- 3-1. 大手国内5大シンクタンク
- 3-2. 国内の大手コンサルティングファーム
- 4. シンクタンク・コンサルに向いている人
- 4-1. シンクタンクに向いている人
- 4-2. コンサルに向いている人
- 5. コンサル・シンクタンクへの転職を目指すなら
- ワンキャリア転職のご紹介
1. そもそも、シンクタンクとは?
そもそもシンクタンクとは、英語の「Think Tank」を訳したもので「頭脳集団」を意味する言葉であり、特定の政策や社会課題について調査・研究を行い、政府や企業に対して提言を行う機関のことを指します。
日本においては野村総合研究所や、日本総合研究所、三菱総合研究所、みずほリサーチ&テクノロジーズ、三菱UFJリサーチ&コンサルティングなどが代表的なシンクタンクとして知られています。
近年では、シンクタンクが単なる調査・研究にとどまらず、コンサルティングサービスやシステム開発サービスを提供するケースが増えており、コンサルティングファームとの境界は曖昧になってきている側面もあります。
本記事では野村総合研究所や日本総合研究所、三菱総合研究所などシンクタンク系コンサルと呼ばれる企業と総合系コンサルティングファームの違いについて具体的にみていきます。
2. コンサルとシンクタンクの違い5選
2-1. 【コンサルとシンクタンク】クライアントの違い
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