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コンサルとシンクタンクの違いは?仕事内容や年収など違い6つの観点から比較

シンクタンクとコンサルは、近年実務において境界が曖昧で重なる部分も多い一方、それぞれに特徴的な違いも存在します。


本記事では、ワンキャリア転職が保有する豊富なキャリアデータと独自調査をもとに、クライアント、プロジェクトテーマ、年収、評価制度、キャリアパス、向いている人という6つの観点から、両者の特徴を比較・解説します。


\一目でわかる!コンサル・シンクタンクの違い まとめ/

比較項目

コンサル

シンクタンク

主なクライアント

民間企業中心(官公庁も)

官公庁・公共機関中心(民間も)

主なテーマ

経営戦略/業務改善など多様

調査・社会分析・政策提言

年収傾向

若手でも高水準・実力反映

大手は高水準だが年功序列色強い

評価制度

実力主義・成果主義

年功序列が強い

キャリアパス

転職/起業/事業会社など多様

同業界/官公庁/事業会社など

向いている人

成長志向、早く成長したい

社会課題志向、分析・研究好き


目次



1. そもそも、シンクタンクとは?


そもそもシンクタンクとは、英語の「Think Tank」を訳したもので「頭脳集団」を意味する言葉であり、特定の政策や社会課題について調査・研究を行い、政府や企業に対して提言を行う機関のことを指します。


日本においては野村総合研究所や、日本総合研究所、三菱総合研究所、みずほリサーチ&テクノロジーズ、三菱UFJリサーチ&コンサルティングなどが代表的なシンクタンクとして知られています。


近年では、シンクタンクが単なる調査・研究にとどまらず、コンサルティングサービスやシステム開発サービスを提供するケースが増えており、コンサルティングファームとの境界は曖昧になってきている側面もあります。


本記事では野村総合研究所や日本総合研究所、三菱総合研究所などシンクタンク系コンサルと呼ばれる企業と総合系コンサルティングファームの違いについて具体的にみていきます。






2. コンサルとシンクタンクの違い5選


2-1. 【コンサルとシンクタンク】クライアントの違い


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ワンキャリア転職編集部

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