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【2024年版】社員に聞いた | マッキンゼーの年収と評価制度のリアル

戦略コンサルティングファームの代表格ともいえるマッキンゼー。


20代前半で年収1,000万円、30代で年収1億円を狙える企業です。

また、かつて「Up or Out」と言われた評価制度も近年変化しており、単なる頭脳派集団ではなくなっています。


本記事では、2024年に実施した社員への独自インタビューやONE CAREER PLUSに寄せられた5万件以上のクチコミをもとに、マッキンゼーの給与体系や評価制度を解説します。







マッキンゼーってどんな会社?


マッキンゼー・アンド・カンパニーは世界60ヵ国以上に130を超えるオフィスを持つグローバルなコンサルティングファームです。


日本支社では、東京オフィス、関西オフィスの二拠点から、日本企業および多国籍企業のクライアントの最重要目標の達成に向けて本質的かつ継続的な成長を遂げるための支援を行っており、各業界トップ企業を含めた国内上位30社の8割に相当する企業にその知見を提供しています。






マッキンゼーのグレード別年収まとめ


以下がマッキンゼーのグレード別の年収です。



*ジュニアアソシエイト:主に博士号取得者や第二新卒が最初にキャリアをスタートするグレード。ビジネスアナリストからキャリアをスタートした人は、昇格時にはジュニアアソシエイトを経ずにアソシエイトになる


新卒で入社した場合は、ビジネスアナリストからスタートします。

早い人で2年目、平均的には3年目でアソシエイトへと昇進し、年収が1,000万円台に乗ります


中途でジェネラルコンサルタントのパスで入社した場合は、アソシエイトからスタートします。

海外MBAの有無や前職の経験により、ジェネラルコンサルタント以外のパスで中途入社をする方も存在します。

その場合、社内のキャリアパスや年収に多少の違いが生じます。


賞与には、退職金代わりに毎年支払われる、ベース給与の20%弱の金額が含まれます。

賞与額はグローバルの業績にも影響されるため、年によって金額が異なるのが実態です。

加えて、エンゲージメントマネージャー以上は家賃補助が支給されます。


また、グレードが上がるにつれ、パフォーマンスによる賞与額の差が大きくなります

特にパートナーになると、営業成績 (稼働率)によってインセンティブ額が大きく変動するため、ベース給与を賞与額が上回る人が出てきます。

パートナー昇進後、5年程度で年収が1億円に到達する場合が多いです。






マッキンゼーの各グレードの期待役割


前提として、マッキンゼーでは「○○の役割ができるポテンシャルがあるから登用する」のではなく、「○○の役割が既にできることが証明されているから○○に昇格する」という仕組みを取ります。

次のグレードレベルの働きが認められると、昇格するという構造です。


よって、常に先取りで次または次の次のグレードの期待役割を見据えて業務を進めます。



【ビジネスアナリスト】年収600~900万円


新卒または第二新卒で入社した場合、ビジネスアナリストからキャリアがスタートします。

チームメンバーとして、エンゲージメントマネージャーからの指示をもとにリサーチや分析、資料作成などを行います。

いわゆるコンサルタントの見習いとして、ベーススキルやお作法を身につける期間です。



【アソシエイト】年収1,600~2,200万円


一連の作業設計~実行や現場レイヤーのクライアントとの議論を一人でリードするのがアソシエイトです。

中途入社者のうち、有名大学のMBAホルダーや、総合商社・官公庁・その他日系大手企業で8~10年程度の経験がある場合、アソシエイトからキャリアがスタートします。

新卒の場合、アソシエイトまでは自分のフォーカス領域を決めずに様々なプロジェクトに入るケースが多いです。

一方で中途の場合は、あらゆるプロジェクトへの配属可能性はあるものの、前職の経験を活かせる領域のプロジェクトに入るケースが多く見られます。

アソシエイト段階の後半では、ジュニアマネージャーとしてチームのマネジメントの役割を担います。



【エンゲージメントマネージャー】年収2,500~3,200万円


プロジェクトチームを束ねる、現場の責任者です。

アソシエイト・ビジネスアナリストで構成されるチームの業務や組織をコントロールし、プロジェクトの結果責任を持つパートナーに対して進捗の報告を行います。

パートナーとともに発注者であるクライアントの経営層との議論に参加することも増えます。

エンゲージメントマネージャー段階の後半では、シニアエンゲージメントマネージャーとして、複数プロジェクトの管理も行います。


また、自分のフォーカスする領域を定めていくフェーズでもあります。

業界 (製造業、エネルギー、小売など)または機能 (コーポレートファイナンス、マーケティング、オペレーションなど)軸で、どの領域でキャリアを築くかを定め、関わるプロジェクトのフォーカスを絞っていきます。



【アソシエイトパートナー】年収3,200~4,000万円


複数プロジェクトの管理をしながら、パートナーとともに営業に同行し、案件獲得のスキルを身につける段階です。

シニアパートナーやパートナーが持つクライアントを引き継いで、ディスカッションや追加提案をする中で、「自分のお客さん」と言えるクライアントを複数見つけられると、ファームの売上への貢献が認められてパートナーへの道が開けます。



【パートナー】年収5,000万円~数億円


パートナーから明確にグローバルファームの「共同経営者」としてのポジションに変化します。新規・既存クライアントに対して営業を行い売上をあげ、納品に向けてチームを組成し結果責任を負います。

プロジェクトごとの利益管理も行うため、どの程度の納品をどの程度のチームでどの程度の期間をかけて実施するか、コントロールします。

プロジェクト業務以外にも、各パートナーがオフィス貢献の担当領域を持っており、採用、女性活躍、社会貢献などの様々なトピックをリードします。



【シニアパートナー】年収数億円~


よりグローバルの経営に携わるグレードです。自身が担当する業界や領域のアジアひいてはグローバルにおける売上のリードを担うなど、管掌する範囲が広がります。

また、エキスパートとしての色合いも強くなるので、自分が直接管掌していないクライアントやプロジェクトであったとしても、外部アドバイザーとして関わることが増えます。

各国のマネジングパートナーは、シニアパートナーから選出されます。






マッキンゼーへのキャリア入社で押さえておきたいポイント


① キャリア入社者への門戸の広がり

2021年頃から新卒の採用人数がそれまでの2~3倍に増加している傾向と連動して、キャリア入社者への門戸も広がっています。

2015年頃までは、三菱商事・三井物産などの総合商社や財務省・経産省などの官公庁を中心に8~10年程経験がありかつアイビーリーグレベルのMBAを取得している人材がメイン入社者でしたが、昨今はMBAを取得していない入社者や楽天などのメガベンチャーやデロイトなどの総合コンサル出身者も増えています。


トヨタなどグローバルメーカー出身者は、スペシャリティを活かして製造業のプロジェクトで活躍しているのはこれまでと変わらない傾向です。




②実は入社パスが複数存在する

一般に想像するのは「integrated path」というキャリアパスであり、いわゆるコンサルタントとしてアソシエイトからキャリアをスタートします (新卒はビジネスアナリストとしてスタート)。

従来はMBAホルダーがサマーアソシエイト (MBA1年目に行う選考を兼ねたインターン)などを経て入社するパスがメインでした。

前述のとおり、入社者の幅が広がっている傾向にあります。


別のパスとして、メガベンチャー出身者やMBAを取得していない入社者の受け入れ人数が増えているのは「McKinsey Accelerateです。

このパスは、全プロジェクトに配属の可能性があるintegrated pathとは異なり、企業の変革 (トランスフォーメーション)プロジェクトをメインに担当するキャリアです。


また、その中でも特に「Implementation path」という実行支援フェーズをメインに担当するパスも存在し、営業出身者も多く在籍しています。


クライアントの変革を担うこれらのパスは、現場に入り込んで協業するスタイルが多くなり、特に大手クライアントとのコミュニケーションに強みを持つ営業人材が活躍しやすいフィールドと言えます。


また、戦略系のプロジェクトなどに比べると、英語を使う機会は少ないため、海外経験が無い方々の入社実績もあり、実際入社の基準値とされるGBCの点数もintegrated pathより低く設定されています。

ただし報酬としては、ビジネスアナリストより高く、アソシエイトより低く設定されています。


また、「Operation」に特化したパスも存在します。

こちらは主に製造業出身で調達や工場オペレーション、サプライチェーンなどのオペレーション領域に明確な強みを持つバックグラウンドの人材が、スペシャリティを活かして活躍するパスです。

トヨタ、ブリヂストンなど、工場を持つグローバルメーカーからの入社者が存在します。


他にもマッキンゼーデジタル」というデータアナリティクスをはじめとしてDX領域を専門にしたパスが存在します。

同じコンサルでも、アクセンチュアなどIT系のバックグラウンドを持つキャリア入社者はデジタル所属になるケースも多いです。


PdMやデザイナーなどもマッキンゼーデジタルのチームに所属しており、時には自社で開発したプロダクトを通じて課題解決をする場合もあります。


デジタル案件のみが走る場合もありますが、コンサルタントメインで組成されるチームにスペシャリストとしてジョインし、プロジェクトの一部分をサポートするような協業方法がとられるケースも多いです。


さらに、こちらは数が少なくはありますが、案件獲得のスペシャリストとして入社するポジションも存在します。

例えば、他コンサルで官公庁案件を多く担当していた方や官公庁出身の方などは、官公庁向けの案件獲得を主業務として入社をするケースなどです。


また、こちらも数が少ないかつ英語がネイティブレベルの方がメインとなりますが、デザイナーやエンジニアなどのプロダクトサイドのキャリア入社者も存在します。

採用ポジション


③ 前職のバックグラウンドごとに入るプロジェクトが決まる側面も

前述のように、メガベンチャー出身者はコンサルタント (integrated path)ではなくaccelerateやimplementationのパスで入社するケースが多いです。


また、トヨタなどメーカー出身者は調達・ヘビーインダストリーの原価最適化案件などへの引き合いが強かったり、アクセンチュアなどデジタル領域出身者はデジタル案件を中心に扱うなど、バックグラウンドによって入れるプロジェクトが実質決まるケースは少なくありません。


プロジェクトを新卒同様選べるような働き方を想定する場合は、新卒入社者と同水準の思考力を前提に、クライアントコミュニケーションや語学力でビジネスアナリストとアソシエイトの給与水準の差分を埋めるだけのパフォーマンスを発揮する必要があります。







マッキンゼーの評価基準・評価フロー




昇給・昇格に関わる評価は、一年に一度行われます (数年前までは半年に一度行われていましたが、現在は一年に一度の運用となっています)。

正式な評価が下るのは一年に一度ですが、昇格のチャンスは半年に一回のサイクルで訪れます。

ただし、アソシエイトパートナーへの昇格、パートナーへの昇格、シニアパートナーへの昇格に関しては、チャンスは年に1度です。


各コンサルタントには、自身の人事担当のアソシエイトパートナーまたはパートナーが存在します (DGLと呼ばれます)。

DGLが、半年の間に従事したプロジェクトの上司 (エンゲージメントマネージャーやパートナー)からの声をもとに評定案を作成し、最終的にはDGLの集まりである評価会議内で決裁を得ることで最終評定が決まります。


そのため、DGLとのすり合わせが不十分だったり、DGLが評価会議内でうまく後押しができなかったりする場合、評点が低くなったり昇格が遅れたりする場合があります。


逆に、DGLとこまめに目標や現在地のすり合わせを行い、評価会議で発言権を持つパートナーたちとプロジェクト外も含めて良好な関係を築いていると、自己認識と齟齬のない評価をもらえることが多いでしょう。


評価軸としては、アントレプレナーシップ・問題解決能力・クライアントカウンセリングなど、マッキンゼーのコンサルタントとしてコアとなる6つの項目に対してそれぞれ評価がなされ、総合的な最終評価が決まります。

これらの項目や評価フローなどはグローバル共通です。


最終評価は5段階で提示され、評価によってベース給与の上昇幅や賞与の額が変わります



初めての昇格 (ビジネスアナリストからアソシエイト、またはアソシエイトからエンゲージメントマネージャー)のタイミングでは、コンサルタントとしてのパフォーマンスに加え、英語力の要件も課せられます。


具体的には、海外のクライアントやメンバーと十分に仕事ができるレベルとして、ベルリッツ社が提供するGBCというテストの点数が一定以上であることが求められます。

DistinctiveやVery strongを取り続けているにもかかわらず、英語力の要件が満たせないために昇格が遅れるケースは意外に多いです。


アソシエイトとして入社した場合、通常2~5年でマネージャーに昇進するケースが多いです。


アソシエイトは、1つのプロジェクト内に複数存在するワークストリームの実行責任者となることが求められており、場合によっては複数のワークストリームの実行担保を行うこともあります。


ワークストリームとは、プロジェクトのメインイシューを分解したサブイシューを解くチームの塊であり、基本的には各ワークストリーム内で問いを解いていきます。


アソシエイト段階では自分で手を動かすことが多く、パートナーやマネージャーが作成した実行方針 (問いの解き方)に基づいて、エクセル・パワポを駆使しながらリサーチ・社内外のミーティングなどを重ねてタイムスケジュール通りにアウトプットを出していくことが求められます。


実行責任だけではなく実行方針の設計も含めた結果責任にまで管掌範囲が及ぶと、マネージャーに昇進します。

マネージャーになると、パートナーとともにクライアントの決裁者に対して営業活動を行う機会も増えます。




マネージャーへの昇進タイミング前後で、どの業界・ファンクションを自分のメイン領域にするか定めることが求められます。

基本的に2つ まで興味のある領域のグループ (interest group)に所属することができ、その中で各業界・ファンクションの勉強会を行ったり、企業への新規提案を作ったりします。


このタイミングで、integrated pathからaccelerateやoperationへのキャリアチェンジを行う人も一定存在します。


また、パートナーへの昇進を見据えるのであれば、マネージャー昇進のタイミングで、自分を引き上げてくれるパートナーやシニアパートナーがいるか、interest group内で上が詰まっていないかを見極める必要があります。

特にスペシャリストキャリア (integrated path以外のpath)でパートナーに昇進する事例は多くないため、留意が必要です。





マッキンゼーで評価が高い人の特徴


マッキンゼーの評価は、上司からの定性的なコメントを踏まえた総合点で決まるため、「どんな上司やプロジェクトであっても高い評価をもらえる」必要があります。


とはいえ、プロジェクトによっては、ハードワークすぎて上司から育成を受けられない、クライアントとの関係性が悪く進捗を生みづらいなど、成果を出すことが難しい場合も存在します。


そこで重要になるのが、「スポンサー」の存在です。

マッキンゼーでは、プロジェクトの所属期間が満了すると、現在人員を募集しているプロジェクトリストを参照し、入りたいプロジェクトの担当マネージャーやパートナーに連絡をして次のプロジェクトを探します。


いわゆるスポンサーと呼ばれる「自分を優先的にプロジェクトに引き入れてくれる関係値のパートナー」がいる場合、プロジェクトガチャに巻き込まれずに、スポンサーと話しながら入るプロジェクトを決めることができます。


スポンサーになってくれるか否かは、基本的には従事したプロジェクト内でのパフォーマンスに依拠しますが、プロジェクト外でもオフィス貢献活動の中で自身のスタンスやパフォーマンスを見てもらうことでスポンサーが増えていくケースもあります。


一方で、パフォーマンスが高い人はスポンサーがどんどんと増えて高い評価につながり、高い評価につながれば一緒に働きたいと思ってくれる人が増えてさらに機会が増える、という構造なため、入社初期に低い評価を得てしまうと短期的な挽回が難しいという実態もあります。


高い評価を継続して得るためには、下記3つの要素が重要です。


  • 自身より業界知識や経験が深いクライアントとディスカッションできるだけの地頭
  • マッキンゼーのコンサルタントとしての基準値を常に体現するスタンス
  • 良いプロジェクトへの配属とそれを叶えるスポンサーの存在






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