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30代
M&A
社会人歴
10〜15年
退職時の職種
戦略コンサルタント
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
課長・マネージャークラス
ボストン コンサルティング グループ
戦略コンサルタント,係長・リーダークラス
ワークライフバランスを整えたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 評価/人事制度への不満があった
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定められた期間内での昇進の見込みが薄く、更に様々な負荷の大きいプロジェクトを短期間でかわるがわる経験することにより専門性が確立できないことにリスクを感じた。腰を据えて、業務外の自己研鑽も含めて専門性をつけるためにじっくりと仕事がしたかった。
将来の海外転勤の可能性、M&Aの専門性、金融機関での経験を活かせることの3点。銀行とは異なる証券会社での仕事に以前から関心がありその門を叩くことにした。
銀行では大企業の融資担当やストラクチャードファイナンスを経験し、コンサルでも合併やカーブアウトを含めた事業再編やファンドに対する買収提案を行った。その意味ではM&Aをはじめとする資本政策にはキャリアを通して関わっていることになる。その経験は現職での財務アドバイザリーにおける貴重な引き出しになっており、またM&Aにかかる諸手続きにおける実務能力の高さとしても役立っている。
社会人歴10〜15年
戦略コンサルタント(部長・ゼネラルマネージャークラス)
戦略コンサルタント,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
コンサルタントとして一定の経験を積んだとこで、より裁量があるポジションでの業務をできる
キャリアの実例が見放題
本音とデータで後悔のない転職を
社会人歴5〜10年
新規事業企画・事業開発(係長・リーダークラス)
ワークライフバランスをとりつつ自分のやりたい仕事に打ち込むため。エネルギーという専門性
コンサル・シンクタンク
2022年06月 最終選考辞退
戦略コンサルタント TA(役職なし)
面接の内容
2万件超の選考データを収録
リアルな声と過去問で万全の対策を
2024年09月 最終選考落選
戦略コンサルタント オープンポジション、もしくは選考時点で事業部・部門は未定(役職なし)
面接で聞かれた質問①
2018年02月 内定
戦略コンサルタント 第二新卒枠(Pool)(役職なし)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
ニトリ
経営企画・経営戦略
デロイト トーマツ コンサルティング
メルカリ
伊藤忠商事