アクセンチュアの転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

「コンサルタント」というポジションの特性上、どこまでいっても「外部の人間」であり、本当

主な転職理由としては、パッケージの導入（セールスフォース）だけではなく、システム導入前

コンサルティングファームでは大企業の顕在課題に対して寄り添い、必要な情報を調査・整理す

コンサルティング企業が注力しているシステム導入や業務改善を行なっても、それらを使いこな

技術的な知見に加えて、経営視点・世界視点で物事をとらえられるコンサルタントに必要な高い

前職では領域を跨いで移動するハードルが意外と高かったため、全く新しいことを経験し、新た

ある案件でODA事業に関わり、現地（インド）に数ヶ月滞在して業務する中で、もっと途上国

前職までがずっとコンサルのキャリアで、もちろん営業活動も行っていたが、いわゆるがっつり

今後のキャリアを考えた際に社内でのキャリア修正よりも、転職でのキャリア修正のほうが即効

パワハラ上司に近いかなり人の扱いが厳しい上司のもとで働いており、プロジェクトメンバーに

シンプルに給与を上げたいと思い転職しました。コンサル業界は人手不足なので、同業で条件交

大規模なプロジェクトの1領域を担当するのではなく、会社やサービス全体が見える位置で働き

激務でプライベートの時間をほとんど取れず、心身ともに疲弊していたことが一番の要因です。

人や組織のためになる事業に携わりたいと考えたため。コンサルティングファームには、ビジネ

コンサルタントとしての経験が5年を過ぎ、将来的に経営者になりたいという思いがあったため

労働時間が長く、プライベートの時間がほぼ取れなかったため、転職活動を始めました。また労

前職コンサルティングファームにいましたが、いずれはスタートアップ業界に転職するつもりで

コンサルタントという第3者としてではなく、自分自身が主体としてビジネスに関わりたいと考

クライアントワークを続けている中で、エンドユーザーが本当に喜んでいるものを提供できてい

1社目の広告代理店でマーケティングの4PのうちBTL領域のプロモーションを、2社目のコ

アドバイザーではなく、事業の主体者として経営を経験したかった。コンサルタントとしてプロ

①事業/プロダクトの提供価値と将来性 ②それを支え実現する10Xという組織に強く魅力

2年目が始まってすぐ、月曜日から金曜日も楽しみたいと思ったのがきっかけで転職。 新卒時

1.成長を求めて：前職が総合コンサルであり幅広くスキルをつけていた。しかし、システムコ

ITコンサルタントとして働いていたとき、システム導入のテストフェーズにて上司から「今日

組織・人事コンサルとしてのフロントとしてのコンサルティングに従事するよりも、フロントで

システム側面だけでなく、業務プロセスや要件定義などクライアントビジネスにより直結した業

前職にて希望する開発プラットフォームのプロジェクトへのアサインを希望したが、それが叶わ

当時勤めていた会社ではデータを扱う仕事の中でも、よりテクニカルな世界での仕事がほとんど

前職のファームに入社した時から数年で別のファームに移る前提で考えており、案件のキリの良