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30代 | 女性
海外営業
社会人歴
5〜10年
退職時の職種
財務・会計コンサルタント
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
財務・会計コンサルタント,係長・リーダークラス
PPPやプロジェクトファイナンス、LBOファイナンスなど、一通りのファイナンススキームについてアドバイザリーに関わる経験を積み、自分が案件組成する側に回りたいと思うようになったからです。
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前職でもグローバルネットワークを活用し、英語でのモデリングも行っていたので、それを活かして仕事ができる場所のほうが、楽しく働けると考えました。
プラント案件の商流組成はEPCだけでなくOMまでトータルでキャッシュフローを考え、数十年単位でリスクを予測し契約に盛り込む必要がある、難易度の高いものが多いです。前職で類似の案件を数件デリバリーしていたため、ベストプラクティスや過去の教訓を踏まえて、筋の良い案件組成ができたと思います。
社会人歴10〜15年
法務・コンプライアンス(課長・マネージャークラス)
財務・会計コンサルタント,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
M&Aのアドバイザリーを前職の法務の経験を活かして提供する傍ら、法務DX案件のサービス
キャリアの実例が見放題
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社会人歴5〜10年
戦略コンサルタント(課長・マネージャークラス)
戦略コンサルタント,課長・マネージャークラス
M&Aの支援を多く進めてきた中で、クライアント(バイサイド)のビジネス以上に、買収対象
コンサル・シンクタンク
2022年11月 内定
財務・会計コンサルタント 財務報告アドバイザリー(デジタル)(役職なし)
面接の内容
2万件超の選考データを収録
リアルな声と過去問で万全の対策を
2024年01月 辞退
財務・会計コンサルタント オープンポジション、もしくは選考時点で事業部・部門は未定(役職なし)
面接で聞かれた質問①
・転職の理由 なぜM&A業界を志望するのか なぜ、FASではなくM&A仲介なのか なぜ
2021年01月 内定
財務・会計コンサルタント Financial Advisory(役職なし)
・(コロナ禍のため、)在宅勤務の状況 ・自己紹介と志望動機 ・転職のタイミングが早いと
デロイト トーマツ コンサルティング
ボストン コンサルティング グループ
戦略コンサルタント
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
財務アドバイザリー
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
KPMG FAS