気象庁からの転職体験談(技官/男性/20代)
20代 | 男性
リサーチャー・調査員
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 技官 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | リサーチャー・調査員 |
入社先の役職 | 役職なし |

気象庁
技官,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
結論、防災に携わりたいという思いが一定実現出来た中で、私のモチベーションの源泉を活かすには違う環境のほうが適していると感じたからです。 転職が選択肢になった経緯ですが、社会に出て働く中で、自分のしたいことを考え直し始めたのがきっかけです。私は高校を卒業してから就活を経験せず気象庁一色の環境で過ごしてきました。それもあって恥ずかしながら他の職業が全く見えていませんでした。そんな中、高校同期たちが就職し、そういった企業の話を聞くようになりました。これがきっかけで世の中には多くの選択肢があると分かりました。そこで自分がしたいことは何なのか、それを叶えられるのは別の環境なのではないかと考えるようになったのがきっかけです。 次になぜその選択肢を取ることにしたのかについてですが、自身が実現したいことは何か考えたところ、「個人や組織のポテンシャル解放に貢献したい」ということであるとたどり着きました。私は現職で業務改善を通してこれに取り組んではいるのですが、どうしても予報業務や防災業務など他の様々な業務もこなす必要があるため、注力しづらい状況があります。そこで、私のしたいことに注力できる職への転職を志望しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
今後のキャリア選択の自由を手に入れることが一番の重要ポイントでした。それゆえ、 ・ビジネスパーソンの基礎スキルの獲得 ・企業のネームバリュー ・英語を必要とする機会 ・ITの知識 ・多くの業界の知見が得られること ・転職先を卒業後のキャリアの幅 を重視し、それを満たすと考えた外資コンサルを選択しました。 その中の選び方については提示された待遇とカルチャーマッチの兼ね合いで選択しました
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転職で役立ったこれまでの経験
・手作業ばかりで非効率的であった業務について、Pythonを一から学習することで自動化プログラムを作成し改善した経験
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転職時に検討した企業
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