KPMGコンサルティングの転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

・創立20年以上経過しているが、知名度が全くなく、また、経営陣に対しての不信感から、早

PJから離脱するメンバーが増え自分に負荷が集中する状態が続き、コンサルタントの仕事に少

広告やマーケティングを政治と絡めた政治心理学を専攻していたこともあり、人の心を掴み、動

コンサルティングファームでマネージャーになるまで頑張るという想いもありここまで仕事を続

・業務改革のコンサルとして専門性を極めていくことに一定限界を感じた ・「業務」の点では

１．マネージャー昇格を機にセキュリティ分野で専門性を高めたいと思うようになった ２．現

１．結婚を機に収入を上げたいと思うようになった ２．仕事に対して民間企業では要求されな

初期配属から管理部門で勤務しており今後も人事領域で専門性を積み重ねたいと思ったため。今

ファイナンスの勉強をしようとCFAやUSCPAの勉強を志したが、勉強にもかなりのお金が

・コンサルとしてずっと一つの分野を極めるのが自分に合わないと感じたため。２～３つの興味

インフラ老朽化の中で大きな課題が山積している物流業界で変化を起こしたいと思い入社したも

職場から求められていた資格がなかなか取得できず自分に金融業務は向いていないと思い始めて

・昇進しない限り昇給があまり期待できないと感じ、年功序列かつ給与水準の高い会社で働きた

新興国でビジネスを作りたい、将来はリスクと収益最大化のバランスを取れる経営者になりたい

専門性が身につかないと判断しプロフェッショナルファームへの転職を検討した。ウェットなカ

コンサルタントとして第三者的な立場からのアドバイザリーではなく、当事者として責任を持っ

戦略チームに配属されたにもかかわらず、DX推進における構想策定や、政策形成・戦略構築の

職場での気づきがきっかけです。私は、自分が営業で成果が出なかった原因を深堀した結果、個

クライアントとの距離が遠く、クライアントへの貢献実感が薄い。自分のモチベーションの源泉

プロダクト購入後のお客様に対する質問回答だけでなく、導入前のフェーズ、そもそもなぜ新し

コンサルタントとベンダー、両方の垣根があいまいになっていく時代において、明確なプロダク

セキュリティアドバイザリーの領域に４年関わっていたが、どうしても今後数十年続けるモチベ

前職が１回目の転職先であったが、やりたいことと実際にできることに大きなギャップを感じた

他Big４の会社の躍進を見て、成長がゆるやかな会社より早期にキャリアアップする機会を得

スキルアップし、年収を上げるためです。現場でシステムを運用する多数の歯車の１つとなって

アサインされたプロジェクトが長期案件かつハードで、しかも仕事内容にあまり興味が持てなか

経営計画や事業再編、グループガバナンスモデル構築など、企業経営の上流にあたる案件に関与

戦略コンサルタントとして、企業のデジタル化を支援する案件により関わりたいと思い、そのた

現職で、自分が望む成長ができないこと、また企業文化の良くない側面が自社の競争力を下げて

クライアントの課題に対して、課題を整理し解決に導くような仕事をしたいと思ったため。SE