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20代 | 男性
業務プロセスコンサルタント
社会人歴
3年未満
退職時の職種
プロジェクトファイナンス
退職時の役職
役職なし
入社先の職種
入社先の役職
JICA(独立行政法人 国際協力機構)
プロジェクトファイナンス,役職なし
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ファイナンスの勉強をしようとCFAやUSCPAの勉強を志したが、勉強にもかなりのお金がかかると知り、年収をまず上げる必要があると感じた。また、役所にいても専門性が身につかず、自分で競争の厳しいグローバル社会を生き残る力がつかないと感じた。
①前職での仕事を通じ、グローバルで事例を収集しながら日本企業や政府に提言するというモデルは高付加価値だと感じたため、世界中にネットワークを持つ会社がよいと思った。 ②とにかく自分は何者、をしっかり説明できる専門性が欲しかったので、その意味ではコンサルファームや外資金融がよいと思った。 ③年収が上がるは必須条件であり、+100万を目指していた。
ふわっとしたイメージではあるが、JICA=海外に強い・タフという印象を上司に持ってもらったことで、グローバル案件や成長に繋がるタフアサインを積極的にしてもらったことが一番の成果かもしれない。また、語学力が不足しているコンサルは多く、IT知見と語学力、ファイナンスの3つにおいて専門性を兼ね備えている人材は稀有であり、その意味で私は語学とファイナンスはある程度理解していたため、例えばアウトプットの英語化や海外クライアントとの折衝において価値発揮できたと思う。
社会人歴10〜15年
営業企画(役職なし)
団体職員,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
実務に求められるスキルの高さや業務内容は近いにもかかわらず、年収が倍ほど違う点にモチベ
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社会人歴5〜10年
エコノミスト(役職なし)
エコノミスト
優秀な人材と国際的に活躍できると感じたため。特に、暗号資産や中央銀行デジタル通貨の業務