講談社からの転職体験談(編集/男性/20代)
20代 | 男性
団体職員
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 編集 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 団体職員 |
入社先の役職 | 役職なし |
講談社
編集,役職なし
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
ワークライフバランスを整えたい, グローバルに働きたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
多少の年収ダウンを許容できるくらいハードワークに疲れていたことが転職の大きな理由でした。ただ他に就きたい仕事もなく1年ほど悶々としていたところ、担当したライターの方が途上国での暮らしやそこで関わったプロジェクトについて熱く話してくださり、夢を持って働ける業界だということで関心を持ち始めました。そこから、途上国開発に関わる仕事に就きたいと思うようになりました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
書類上の時間ではなく実態として、深夜までの残業や休日出勤が少ない場所であることを口コミ、知人からの情報収集等で確認していました。途上国開発に関わるプレイヤーとして公的機関、民間企業、非営利団体がありますが、未経験でも応募でき、かつそれなりの安定した暮らしができる場として、公的機関を選択しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
自分では新しいキャリアを一からスタートさせたと思っていますが、周囲からは「傾聴力」や「紙上で複雑な物事をわかりやすく伝える力」に優れていると言っていただけます。編集者として、作家の想いを余すところなく汲み取り、その魅力を分かりやすく人に伝える仕事を繰り返したからこそ、自然と相手の話を集中して聴き、キャッチボールが丁寧にできるスキルが身についたのだと思っています。
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転職時に検討した企業
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