JICA（独立行政法人 国際協力機構）の転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

総合職の宿命であるジョブローテーションにより、情報システム部門に配属されDX推進を任さ

仕事のハードさと年収が合っていないと思ったから。自分自身の個人としての価値をもっと上げ

地域おこし事業のプロデューサーとしてある事業をやり遂げた際、達成感とともに、もっとスケ

実務に求められるスキルの高さや業務内容は近いにもかかわらず、年収が倍ほど違う点にモチベ

ファイナンスの勉強をしようとCFAやUSCPAの勉強を志したが、勉強にもかなりのお金が

途上国の社会課題や支援ニーズについていくら調査を行っても、実際のプロジェクト形成や実施

入構後すぐに、インドネシアでのODA案件で、自分のビジネス経験を活かして専門家として働

語学研修のためロシアに滞在していたが、現地での経験を通じて、ロシアよりも周辺の中央アジ

海外（先進国）駐在ポジション、かつ、経済・金融分析に携われるポジションが公募されたため

優秀な人材と国際的に活躍できると感じたため。特に、暗号資産や中央銀行デジタル通貨の業務

ロシア語の専門家としてJICAに入りましたが、世の中がテクノロジーにより大きく変わろう

ある案件でODA事業に関わり、現地（インド）に数ヶ月滞在して業務する中で、もっと途上国

目前の仕事を覚えることに一生懸命になっていた時期から、段々と成長して大局観を持って自社

もともと国際協力に興味があり、いずれ（社会人5年目以降などに）JICAに転職しようと思

海外にて働きたいと思った。大企業で出世をしてからの異動ではなく、若い間に海外での就労経

前職での経験を活かし、途上国での開発に関する業務に就きたいと考え、より専門的な知識も身