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30代 | 男性
団体職員
社会人歴
5〜10年
退職時の職種
戦略コンサルタント
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
あずさ監査法人
戦略コンサルタント,係長・リーダークラス
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途上国の社会課題や支援ニーズについていくら調査を行っても、実際のプロジェクト形成や実施フェーズに関われないことにもやもやを覚えるようになったから。PDCAのPにしか関われないのは中途半端だと感じた。また、駐在の機会も思ったほどないと感じたため転職を決意。
途上国の現場で働くことができること、プロジェクトの実施フェーズと案件形成フェーズの両方に関われること、同じ志を持った仲間と働けることの３点を重視した。
ファーストキャリアの国際金融機関の経験と、コンサル経験両方が役立った。前者については、プロジェクト形成において財務諸表を読むことが必須の場面があった。後者については、状況を俯瞰し、分析し、真の課題は何か、それを解決するために必要なリソースは何かを解像度高く考え実行プランを立てる能力が、途上国支援業務においても重要であった。
社会人歴5〜10年
財務・会計コンサルタント(係長・リーダークラス)
公認会計士
転職を考えた理由・きっかけ
主に財務デューデリジェンスや財務モデリング、会計ストラクチャリングアドバイスの業務に取
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社会人歴3〜5年
監査(役職なし)
監査,役職なし
今後のキャリアを考えていくうえで、会計士の可能性をもっと知るために、他の業界へ転職する
コンサル・シンクタンク
2021年01月 内定
戦略コンサルタント 広告代理店にてデジタルマーケティングをしていたこともあり、テクノロジーやメディア業界に関心が高かったので、そういった分野の案件にアサインしてほしいと伝えていました。（係長・リーダークラス）
面接の内容
・なぜ違うコンサル会社に転職したいのか ・ファーストキャリアからコンサルタントに転職し
2万件超の選考データを収録
リアルな声と過去問で万全の対策を
2021年08月 内定
戦略コンサルタント FSO（セクター：クライアント）（役職なし）
2024年07月 内定
戦略コンサルタント オープンポジション、もしくは選考時点で事業部・部門は未定（課長・マネージャークラス）
面接で聞かれた質問①
A.T. カーニー
グーグル（Google）
インサイドセールス・内勤営業
東京海上日動火災保険
ドリームインキュベータ
PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）
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