三井住友銀行からの転職体験談(営業職/男性/20代)
20代 | 男性
Management Consultant
社会人歴 | 3年未満 |
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退職時の職種 | 営業職 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | Management Consultant |
入社先の役職 | Analyst |
三井住友銀行
営業職,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
転職を考えた理由は以下の2点です。 ①採用時に聞いていた業務と乖離があり、20代のうちに自身の市場価値の向上が見込めなかったため。 新卒採用時には、銀行の法人営業は「自身が担当するクライアント企業の経営者と一緒に企業が抱える課題を解決していくコンサルティングのような仕事である」という話を聞いていたのですが、実際に法人営業を行ってみたところ、コンサルティング要素は少なく、むしろお金に余裕のある企業にお願いをして借りてもらうといった要素が強かった。 また、業務の多くが定型化された事務処理を行うことであり、銀行以外で働けるようなスキルが付く見込みがあまりないと感じた。 ②カルチャーが合わなかった 支店や所属する部署によっても変わってくるとは思うが、「会社が言うことは絶対」というカルチャーを強く感じた。例えばクライアントに提案すべきでないと担当が感じる内容であっても上司が指示したならば提案しなければならず、提案しなかった場合は「反抗的」といった評価をくだされることがあった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
転職時に重視したポイントは以下の2点です。 ①若いうちから経験をつめる 若いうちから自分自身で意思決定を行い、クライアントへ提案するといった経験を通じて自身の市場価値を向上できる。 ②社内での発言にある程度自由がある 業務の中で間違っていると感じたことに対して、手をあげて発言できる風土があること。
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転職時に検討した企業
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