外務省からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
20代 | 男性
団体職員
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 団体職員 |
入社先の役職 | 役職なし |
外務省
公務員(事務系),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
語学研修のためロシアに滞在していたが、現地での経験を通じて、ロシアよりも周辺の中央アジアやチェチェンなど少数民族が住む地域と関わる仕事をしたいと思うようになったから。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
中央アジアの専門家として、現地駐在も含めたキャリアを描ける会社は数少ない。また、自分にとってはビジネスを通じて利益をあげるより、日本がよりよい国際関係を築くために働くことのほうが働き甲斐があります。なので、公的セクターでの仕事を探しました。
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転職で役立ったこれまでの経験
日本・ロシアでの1年弱の語学研修期間を通じて、ロシア語はビジネスレベルまで向上していました。中央アジアでもロシア語は一般的に使われているため、政府高官だけでなく、一般の方(英語は分からない)とも話せることは強みになると思いました。
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転職時に検討した企業
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