金融庁からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
金融庁
公務員(事務系),係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
霞が関で働いていたが、実務にかかる理解が全くないのにモフ担の話だけを聞いて、重要な政策を作っていくことに違和感を感じたから。現場でディールを通じて社会貢献をしていきたいと思っていたところ、少数精鋭で若くから大きなプロジェクトに携われるDBJは魅力的な職場に思えたから。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
携われるプロジェクトの大きさ、年収、職員の優秀さや雰囲気など。金融業界において、当社以上に魅力的な職場はないと思っていた
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転職で役立ったこれまでの経験
法律に携わった経験は役立つのは役立ったが、当局で意識されるより遥かにコンプライアンスは保守的に運用されており、逆にコンプラセクションに苛立つことも多かった(これは当社に関わらず金融業界全般においてそうだと思う) 政府系組織であり、霞が関への出向は若手のOJTと言われているぐらいであり、役所以上に役所的だったりするので部署間の利害調整スキルは大いに役立った
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