文部科学省からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
20代 | 男性
戦略コンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 戦略コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
文部科学省
公務員(事務系),係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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このままでは自分のやりたいことができるまで数十年同じ組織で働く必要があり、なおかつ、それが実現できるかも不透明で、公務員としてのキャリアを続けることにリスクを感じたから。
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転職活動で重視したポイント
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とにかく若い頃から高いレベルの経験ができる環境を目指していた。難易度、責任、年収、経験値の観点で一番適切な選択がコンサル業界だった。実力があれば、若くして自分のビジネスを持てることも魅力だった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
公務員時代からマルチタスクや長時間労働に慣れていた。省庁の中でも法令関連の部署におり、言葉選びに厳しい環境だったので、文書作成能力も鍛えられていた。コンサルの最初の仕事は膨大な量の分析、調査、資料作成のため、公務員時代に培った上記スキルや耐性が活かされる場面も多かった。
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転職時に検討した企業
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