博報堂からの転職体験談(広報・PR・広告宣伝/女性/30代)
30代 | 女性
公務員(事務系)
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 公務員(事務系) |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
博報堂
広報・PR・広告宣伝,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
政府広報にチャレンジしてみたい、広報やコミュニケーションの力で政府の信頼や、政治への信頼を取り戻す活動がしたいと思い転職しました。学生時代にも公務員に関心があり、結局民間企業に行きましたが、中途採用が活況になっており今の年次なら年収もそれほど下がらないとの事実も後押しになり、このタイミングでのリベンジを決めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
全ての仕事の根底に、世の中を良くするという哲学の横たわる仕事をしたい、それが当たり前の文化の中で働きたいと考えました。そのためには組織のミッション、人が魅力的である必要があり、私の前向きで活発な性格と一番合うのが経産省でした。総合職ではあるものの、広報の仕事を入省直後にさせてくれるよう、取り計らうといっていただけたことも印象的でした。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
公務員は初めてですが、広告代理店のキャリアの中で身に着けた体力、コミュニケーション力、クリエイティビティ、広報センスが役立てられるポジションで働いています。組織の顔として、一層内容なタイミング、細かな言葉のニュアンスまで気を遣う必要がありますが、前職で同じように広報に対する厳しいチェックが求められる旅行代理店や、外食チェーンの担当をしていたので、その時の仕事の進め方を踏まえて安定した能力を現職でも発揮できています。
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転職時に検討した企業
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