経済産業省からの転職体験談(公務員(事務系)/女性/20代)
20代 | 女性
戦略コンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 戦略コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
経済産業省
公務員(事務系),係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
法令業務ではなく、国会対応や各種照会対応、情報整理などの窓口業務に追われ、自分のやりたいことが全くできていないと感じたから。係長になってもその状況は変わらなかったため、予測不可能な人事に期待するよりも、違う環境でクリエイティブな仕事をするほうが、より良い人生につながると思いました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
国家公務員はあまりつぶしがきく職業ではなく、ビジネス未経験でも転職可能な職種という観点で考えると、自ずと選択肢は限られてきます。コンサルティング業界は、未経験でも歓迎の会社が多く、先輩も多く転職しており、スキルアップも望めることから、当初から第一候補でした。
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転職で役立ったこれまでの経験
調整能力、マルチタスク遂行能力、コミュニケーション力などは役に立ったと思います。ですが、それ以上に、自分のレベルでは通用しない事柄が多すぎて自信を失いました。特に、上から与えられた方針に従ってタスクをこなすのではなく、方針そのものを考え、提言する経験は今までなかったので、私にとって大きなチャレンジでした。
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転職時に検討した企業
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