経済産業省からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
経済産業省
公務員(事務系),係長・リーダークラス
20代 | 男性
戦略コンサルタント
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 戦略コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
経済産業省
公務員(事務系),係長・リーダークラス
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年収をあげたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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政策や公的機関としての機能・役割に限界を感じた。経済を活性化するために必要なのは、平時には民間の活力であって、省庁は危機的事態にこそ大きな価値を発揮するものだと認識した。それを省庁では下っ端の私が言っても実際に変化を起こすまでは長い時間がかかってしまうため、転職し外部からアドバイザーとして省庁・民間企業に正しい方向性をエビデンスとともに示すことで、より早く社会に変革を与えたいと思った。
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社会を動かすリーダーを育成する、若い年次から責任ある仕事をさせてもらえる、セクターを問わず幅広く物事を考え影響力を与えられる、という3点を重視した。また忙しさに見合う報酬がいただけるかも同時に重要視していた。省庁からの転職先は専門性があまりないこともありコンサルが多いため、自分自身も自然とコンサルをはじめから選択肢に入れていた。
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省庁で日本全体に影響をもたらす法案の改正に幅広い関係者とともに取り組む中で、物事を粘り強く考えステークホルダーの合意を得られるまで諦めない泥臭さ、ハードワークや責任の重さに耐えられるタフネス、一つの意思決定が国全体に及ぼすインパクトを緻密に計算するロジカルシンキング力が身につき、それらが転職する上で役に立っている。
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