目前の仕事を覚えることに一生懸命になっていた時期から、段々と成長して大局観を持って自社のビジネスや存在意義を考えた時に、自分が人生を通して達成したい目標と、会社が目指すべき方向性の不一致部分が大きくなっていたことに気がついたため。
個人として目指していたことは、ビジネスによって世界経済を支え、途上国の発展に資するということでああった。一方で、途上国とのビジネスには大きなリスクがあり、ニーズがあったとしても最も貧しい国々とはビジネスが成立させること自体が難しいことを体感し、自分が本当に関わりたい国とはこの先もまだまだ関われないままなのだということを痛感した。また、民間企業としては利益の追求がマストとなるが、やはり最貧国の発展には利益追及を度外視した関わり方が現実的であると実感し、転職を決意した。