電通の転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

新卒就活の際には落選してしまいましたが、出版社に就職する夢をあきらめきれず中途採用でも

楽しいものを世の中に生み出すということを第一に働いてきた自分にとって、この会社で働き続

・将来性を考えて、IT企業への転職をしたかった。 ・残業代でしか年収をあげることが出来

理由は以下の２つです。 ・メディア事業において、海外営業、投資先管理や、バリューアップ

理由は以下の3つです。 ・会社がコンサルティング事業の拡大をてこ入れすると同時に、多く

元々広告業界での業務を希望しており、転職活動を始めた。前職では個人営業をしていたが、法

日本に新規参入するサービスの立ち上げ期に魅力を感じたため。また、今後においてグローバル

広告の確からしさを可視化して、曖昧な部分をなくし、クライアントどの本当の意味での信頼関

広告代理店で行うマーケティングに限界を感じ、よりマーケティングの上流/事業設計に関わり

前職がJOB型の採用であったことを前提とし、プロジェクト完遂と共に長期的なキャリア形成

前職にて異動のタイミングで、自分が望んでいない部署に配属されるリスクが大きいときに、た

マーケティングの領域は突き詰めていきたいと考えていた中で、前職の電通ではいわゆる「プロ

スタートアップ支援関連の業務をやっているうちに、自ら熱狂して中の人として働きたいという

営業職として勤務をしていますが、お客さまの声をじかに把握しているにもかかわらず、課題解

前職では、マーケティング領域に多く関わることが出来て満足していたものの、企業のビジネス

事業会社でPL責任を負いながら実際に事業を動かしていくという経験をしていきたかったため

東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップに携わりたいと思い、より中心的

前職で経験した広告業界との案件で広告代理店に興味を持った。マーケティングの視野感を得よ

クライアントのマーケティング支援もやり甲斐はあったが、それよりも自身の事業や組織、会社

前職が非常に激務であり、且つ今後も継続していくことが推測できたため。40歳を前に自身と

将来起業を志しており、マーケティングの知識を一通り身につけたため、次に金融・ファイナン

親会社からの出向機会があり、希望した。 デジタルマーケティングのほうが自己キャリアと今

博報堂のグループ会社におり、将来性を不安に感じていたが、博報堂への採用はグループ内ルー

広告の入稿などだけでなく、戦略も描けるようになりたかったから。また、これまでは10万円

契約社員として入社したため、業務にて成果を上げても評価がされなく同チームの正社員だけが

新しい事業、サービス作りに学生時代から興味があり、前職社内と顧客社内にサービスを立ち上

入社して間もなく、日系企業的風土が自分に向いていないこと、年次が数年上の先輩を見て「こ