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コンサルBIG4の年収はいくら?|平均・役職別・初任給・中途事情まで徹底解剖

コンサルティング業界の中でも特に注目を集めるBIG4(デロイト、PwC、EY、KPMG)。キャリアアップの機会を求めて、多くの人がネクストキャリアの選択肢として検討しています。


BIG4コンサルの年収水準やキャリアアップ後の報酬、20代で年収1,000万円は本当に狙えるのか?


ワンキャリア転職に集まった数千件を超えるクチコミデータや独自調査の内容をもとに、コンサルBIG4各社の年収実態を徹底解説します。


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企業

平均年収

年収体系

デロイト 

935万円

基本給(月33時間分の固定残業代含む)

+賞与(年2回・6ヶ月分程度)

PwC

977万円

基本給(月30時間分の固定残業代含む)

+賞与(年1回・支給金額は評価によって異なる)

EYSC

893万円

基本給(月50時間分の固定残業代含む)

+賞与(年1回・シニアコンサルタントの標準評価で50万円程度)

KPMG

933万円

基本給(月50時間分の固定残業代含む)

+賞与(年1回・支給金額は評価によって異なる)


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1. そもそも、コンサルBIG4とは


「コンサルBIG4」とは、世界4大監査法人グループが展開するコンサルティングファームを指します。具体的には以下の4社です。


  1. デロイト トーマツ コンサルティング
  2. PwCコンサルティング
  3. EYストラテジー・アンド・コンサルティング
  4. KPMGコンサルティング


これらのファームは元々、会計監査を主な業務としていましたが、時代とともに企業の多様なニーズに応えるべく、コンサルティングサービスへと事業領域を拡大してきました。


現在では戦略、IT、組織・人事、業務、財務など幅広い分野でのプロフェッショナルサービスを提供する「総合コンサルティングファーム」として位置づけられています。BIG4の特徴は、戦略立案から実行支援まで一つのファーム内でワンストップでサービスを提供できる点にあります。






2. コンサルBIG4の役職と給与体系


コンサルティングファームの組織は職種ではなく役職で分かれています。各ファームによって、分類や名称は違いますが多くの場合、以下のような役職で階層構造となっています。



BIG4の職位ごとの給与体系は、エントリーレベルのアナリスト(年収550〜700万円)から始まり、特定領域の課題解決を担当するコンサルタント(年収700〜1,300万円)へと昇進します。さらにプロジェクト全体の管理を行うマネージャー(年収1,000〜2,000万円)を経て、経営層として統括するパートナー(年収2,000万円以上、トップクラスでは1億円超)へと進んでいきます。






3. BIG4の年収|4社徹底比較


3-1. BIG4の平均年収


ワンキャリア転職のクチコミデータによると、BIG4各社の平均年収は以下の通りです。


順位

企業

平均年収

1位

PwCコンサルティング

977万円

2位

合同会社デロイト トーマツ

935万円

3位

KPMGコンサルティング 

933万円

4位

EYストラテジー・アンド・コンサルティング

893万円

(出典)ワンキャリア転職の年収データ(デロイトPwCEYSCKPMG)|2026年4月12日時点


PwCが最も高い平均年収を示しており、EYが最も低い傾向にありますが、いずれもコンサル業界の平均804万円(ワンキャリア転職のデータによる)を大きく上回る年収が期待できることがわかります。



3-2. BIG4の役職別年収


BIG4各社の役職別年収を比較してみましょう。



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ワンキャリア転職編集部

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