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事業開発/事業企画への転職・キャリアパス


──職種ごとのキャリアパスをオープンに。


のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」がお届けする、特集「職種版キャリアの地図」


回は、事業開発/事業企画へのキャリアパス(この職種になるには?)について、サイトに集まった転職体験談をもとに、転職傾向からキャリア実例までを解説します。


※事業開発/事業企画からの転職(次のキャリアの選択肢)に関する参考記事

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「与えられた業務だけでなく、ゼロから事業を作りたい…」「経営層に近いチャレンジングな環境で、市場価値を伸ばしたい…」「未解決の社会課題をビジネスの力で解決したい…」このような方々から、人気を集める『事業開発職』ただ、社内異動であれば倍率も高く、また転職での挑戦でも入社ハードルが高い職種であることも事実です。また、事業フェーズにより業務内容が変わることも、挑戦が難しい一因となっています。例えば、立ち上げ時期では、リサーチ力や機能開発力が求められ、拡大期には、収益モデル構築力、事業の再構築力が求められる、といった変化があります。そのため、未経験から転職成功させるには「各人の経験に合った事業フェーズ」と「企業が求めるスキルや経験」を整理する必要があります。そこで、キャリア面談では1万件以上の転職データをもとに、「あなたに合った事業フェーズや企業」や「選考時にどのような経験を伝えるべきか」のご提案をいたします。未経験から事業開発職への転職を検討される方は、ぜひご参加下さい。【こんな方におすすめ】・事業開発職への転職を考えている方・経営者層に近い環境で、スキルを磨きたい方・社会的意義やインパクトの大きさを手触り感をもって感じたい方・裁量が大きく働きやすい柔軟な環境をお求めの方・自分の成果に、評価や給与が連動する仕事に挑戦したい方
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目次




1. 職種解説:事業開発/事業企画とは?


業開発/事業企画職は、BizDev(Business Development)とも呼ばれ、主に以下の2つの役割を担います。


新規事業をゼロから立ち上げる(0→1フェーズ)
② 既存の事業を型化し、中長期的に利益がでるように成長させていく(1→10フェーズ)


規事業の企画から立ち上げる0→1フェーズだけではなく、まだ型になっていない事業をビジネスとなるように大きくしていく1→10フェーズも、事業開発/事業企画職の大事な仕事領域です。


業を立ち上げビジネスとして軌道にのせるためには、リード(見込み客)を増やす、顧客との商談を重ねる、といった営業活動を行う場合もあります。しかし、事業開発/事業企画職は、営業とは違い売り上げを立てることが目的ではありません。業の価値を届ける相手先の課題を見つけ、その課題を解決するために必要なことを具体化し、事業として作り上げ提供していくことがミッションになります。


そのため、事業開発/事業企画職では事業への知見や高いスキルだけではなく、強い当事者意識を持つ姿勢も求められます。



・ 経営企画との違い


なお、経営企画職と事業開発/事業企画職の違いについて簡単にふれておきます。経営企画職は会社のビジョンや経営戦略を打ち出し、それに基づいて計画を立て、資金や人材を適切に配分する役割を担います。方、事業開発/事業企画職は会社全体の経営戦略や計画を担当する事業に落とし込み、より具体的な事業計画立て、細かいKPIまで設計します。


経営企画と比較すると、事業開発/事業企画は、より事業の売上に直結するプランニングを行う点が特徴です。来的に経営者として経営層への昇格、または起業を考えているのであれば、事業開発/事業企画職は経験しておきたい職種の一つと言えます。



2. 事業開発/事業企画に必要なスキルと期待する役割は何か?

 

事業開発/事業企画職に求められる役割は、まだビジネスにはなっていない事業をビジネスとなるように成長させることです。


業や施策をゼロから企画し、関係者を巻き込みながら実行していきます。企画した内容を高速でPDCAを回しながらより良いものや型にし、事業として成り立つ形に落とし込むのがゴールです。したがって、広範囲かつ高いレベルが求められます。企業により求められるスキルは異なりますが、一般的に事業開発/事業企画職で求められるスキルは次の通りになります。

 

・課題設定力

・関係調整力

・論理的思考力

・問題解決力

・プレゼンテーション力

・マーケティング知識

・プロジェクト管理力

 

上記のなかでも、特に必要なスキルを3つ見ていきましょう。

 

【課題設定力】

新規事業の開発にはそれまで自社が参入していない領域での情報が必要になることから、自社内に基礎的な知識を含めた知見が少ないと考えられます。そこで何が問題となり得るか、対策を立てるための課題設定力が求められます。題を設定するには、新規参入予定の事業領域で大きなシェアを持つ企業が踏み込めていない領域を見つける力、かつ優位な戦略を構築するために情報収集・整理する力も必要な要素の一つになります。

 

【関係調整力】

事業開発/事業企画職には、社内外でのステークホルダーとの協業や外部との交渉のため、高いコミュニケーションスキルと関係調整力が求められます。規事業を進める中で、また事業を大きく成長させる中で、社内の関係部署同士で利害が対立する場面があるかもしれません。それぞれ丁寧に説明して納得してもらうため、何度も対話を重ねる場面も出てくるでしょう。また事業を成長させる中で、他社と資本提携/業務提携をするケースも想定されます。社との協業や交渉を含めたコミュニケーションスキル、社内外の関係を調整する力が必要になります。

 

【論理的思考力】

事業開発/事業企画職で求められる論理的思考力は、かなりハイレベルなものであると考えられます。当する事業が0→1フェーズ/1→10フェーズのどちらであっても、市場から集めたデータを元に戦略を立てます。特に0→1フェーズでは社内に知見が蓄積されていないため、データ上からは何が起こっているかを推測することが難しいかもしれません。そんな場合でも、データを客観的に見るために論理的な思考力が必要になります。た前述の通り、社内外のステークホルダーとの関係調整では何度も説得をしなければならない場面があるでしょう。相手を納得させるためには、自身が考えている戦略を論理的に説明する力が求められます。


 

3. 事業開発/事業企画への転職・キャリアパス解説

 



 

ONE CAREER PLUS に集まっている事例では、マーケティングや法人営業から事業開発/事業企画職への転職が多数見られました。事業開発/事業企画への転職は、要求されるスキルが非常に高いため転職の難易度が高く、社会人経験が少ない方の転職は難しいと言えます。

 


・パターン1:法人営業から事業開発/事業企画への転職


人営業から事業開発/事業企画へのキャリアチェンジは、最も多いケースになります。ONE CAREER PLUS にも法人営業職から事業開発/事業企画職へキャリアチェンジをした事例が多数集まっており、「新規事業の開発を経験したい」という希望から、事業開発/事業企画職へのキャリアチェンジをした例が複数見られました。


「事業を牽引できる人材になりたいと考え、転職を決めました。 前職では広告営業として、ビジネス経験を積んでいたのですが、 数年経つ頃には仕事がルーティン化していて、ビジネスパーソンとしての成長が鈍化しているように感じました。 20代の限られた時間で、非連続的な成長ができる環境を求め、 新たな会社探しに着手することになりました。」
カカクコム→FLUX 新規事業企画・事業開発 社会人3〜5年 男性


 法人営業の経験で培われた、さまざまな人や部署を巻き込んで仕事を進めていく関係調整力は事業開発/事業企画職では特に重要なスキルの一つです。経験を活かすとともに自身の成長も図れる転職と言えるでしょう。



【1-1. 営業 → 事業開発や新規事業企画への転職実例】


スタートアップ〜上場ベンチャーへの転職事例



大企業への転職事例




【1-2. 営業→事業企画・事業統括への転職実例】


スタートアップ〜上場ベンチャーへの転職実例



大企業への転職事例



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・パターン2:マーケティング職から事業開発/事業企画への転職


事業開発/事業企画では高い分析力やマーケティング知識が求められます。かつ、+αのスキルが求められるため、マーケティングから事業開発/事業企画職への転職もステップアップできるキャリアチェンジと言えます。実際に ONE CAREER PLUS には、次のようなコメントが集まっています。


「前職での事業開発では事業責任者ではなくメンバーとして従事していたが、事業責任者として新規事業を経験できる会社でチャレンジしたかった。」
セプテーニ→セグメント 新規事業企画・事業開発 社会人3〜5年 男性



【1. デジタルマーケティング職からの転職実例】




【2. マスマーケティングやデータ分析職種からの転職実例】




・パターン3:コンサルタントから事業開発/事業企画への転職


業開発/事業企画と同等のスキルが求められるコンサルタントでは、相互に転職し合う傾向が見られました。特に、戦略コンサルタントから企業の事業開発/事業企画へ転職をした理由として、ONE CAREER PLUSには、下記コメントが寄せられています。


「企業の問題解決をするにあたり、アドバイスをする立場から、当事者の立場でコミットしたかった。」
経営共創基盤(IGPI)→キャディ 新規事業企画・事業開発 社会人3年未満 男性

 

「将来的に起業するため、Early stageのスタートアップで起業と経営について学び経験を積んでから起業したいと思った」
ベイン・アンド・カンパニー→FLUX 新規事業企画・事業開発 社会人3〜5年 男性

 

また、「課題抽出~分析~示唆出しの一連の流れを作る経験」、「さまざまなステークホルダーと利害調整しプロジェクトを推進する」、「課題特定に必要なロジカルシンキング」は転職後に多いに役立っているというコメントも見られました。


【1. 戦略コンサルタントからの転職実例】





【2. 総合・IT・人事コンサルタントからの転職実例】





・パターン4:その他職種から事業開発/事業企画への転職


事業開発/事業企画から直接イメージできない職種も含めて、幅広い職種からのキャリアチェンジ例も存在します。共通しているのは、事業に近いところで仕事を積む経験をしたいこと、自身が経験したことのないことに挑戦したいことでした。


直接関係しない職種からのキャリアチェンジはもちろんハードルは低くありません。しかし、今まで経験したことを活かせれば可能性は0ではないため、ぜひ事業開発/事業企画に興味のある方はこうした事例を参考に挑戦してみてください。


【1. 管理系職種からの転職事例(経営企画・財務・採用など)】




【2. ビジネス系職種からの転職実例】



【3. 開発系職種からの転職実例】




・パターン5:同じ職種間での転職


同じ職種間の転職については、以下の記事でも詳細を解説しています。ひと口に事業開発/事業企画といっても、事業のフェーズや領域、ビジネスモデルなどが異なると、未経験と認識されることもあるため、詳しいポイントについては、ぜひ当該記事をご覧ください。






4. 事業開発/事業企画への転職における選考対策

 

・書類選考で見られるポイントと対策


書類選考では、事業開発/事業企画職に必要なスキルである「課題設定力」「関係調整力」「論理的思考力」「問題解決力」「プレゼンテーション力」「マーケティング知識」「プロジェクト管理力」がアピールできるように記載しましょう。までの経験が応募職種でどのように活かせるか、具体的な事例を示すことが大切です。



・面接で見られるポイントと対策


面接では、未知の領域に対して情報収集・整理して課題を設定し、関係者を巻き込みながら利害調整し、論理的思考力で物事を進めていけるのか見られる傾向にあります。特に未経験の問題にどのように対処するかについて、論理的かつ具体的なエピソードとともに説明できるようにしておくと良いでしょう。

 

なお、実際に事業開発/事業企画職の選考を受けた方にヒアリングをしたところ、次のようなコメントが得られました。

 

事業開発・事業企画はコンサルタント経験者であれば一発内定を狙えると考えるものが多かった記憶があります。社内の課題を経営の観点から見つけ出し、解決する戦略を立てるものが多かったです。コンサルタントと違うのはプロジェクト単位でアサインされるのではなく、サービス・製品発売後も責任を取り続けるというポイントのみ。
(面接で)コンサルタントより一気通貫で面倒を見られるのでむしろメリットに感じる、と伝えたところ好感触を持ってもらえて内定をいただきました。ただ、事業企画の名のもとに営業も並行して担当させる企業もあるため、そういった企業かどうかは事前に口コミサイトなどでチェックしていました。自分はコンサルタント出身なので、できれば戦略立案にフォーカスしたかったからです。
営業と事業企画を両立させたい方から見れば、逆にこういった職場がおすすめなのかもしれません。」
(詳細非公開, 30代半ば)

 

近年はベンチャー企業を中心に新卒や若手でも事業開発/事業企画に携われるケースがあり、会社により求められるスキルや経験は異なります。スタートアップやIT企業で経験の浅い若手や新卒にBizDev職を任せるケースもよく見られます。


将来的に事業開発/事業企画職に挑戦したいと考えているなら、会社や事業規模にこだわりがなければ、未経験も応募可能な求人には積極的に応募していきましょう。


※事業開発/事業企画からの転職(次のキャリアの選択肢)に関する参考記事



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