こんにちは、トイアンナです。
「あなたは、どれくらい働けますか」
新卒採用では、しばしばこんな質問が聞かれます。もちろんその意図は「激務に耐えられますか?」。そして、多くの新卒は体力に自信を持って入社し、それでもなお体を壊します。
体力が有り余る新卒ですらそうなのですから、中途入社者はさらに健康面でのリスクを抱えます。このことを知らず、激務業界へ飛び込んでくる人があまりにも多いのです。
外資系コンサルティングファームは早く帰れます、優秀ならば

名指しで書きますが、みなさん、激務の心得もなく外資系コンサルティングファームへ転職しすぎです。確かに、以前に比べて外資コンサルはホワイトになりました。午前3時に帰る頻度は減り、マネージャーになる前なら22時退社も日常的な風景となっています。
ただ、それは「ある程度パフォーマンスを出せている方」に限定される話で、そもそもスキルがないなら、残業してでも成果を出すしかありません。
あなたは労働時間に対して成果をもらっているのではなく、最終的に提出するものに対してお金をもらっているのです。成果物が必要なクオリティの水準未満であれば、及第点へ至るまで頑張るしかありません。
そして、マネージャーやシニアマネージャーは、成果物のクオリティにおける最終責任者です。すなわち、部下が出してきたものがダメなら、何時間残業しようが、土日が潰れようが、家庭が崩壊しようがその責任を取るのです。
別に、家庭を壊せと言われているのではありません。優秀であれば、家庭も土日も犠牲にせず、納品できるでしょう? と、言われているだけです。
スキル不足を根性と労働時間でキャッチアップできるか
さらに・・・