ワークスアプリケーションズからの転職体験談(パッケージ導入コンサルタント/男性/30代)
30代 | 男性
新規事業企画・事業開発
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | パッケージ導入コンサルタント |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

ワークスアプリケーションズ
パッケージ導入コンサルタント,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
当時、新製品の開発を全社総力で行っていたのですが、中々完成しませんでした。しかし、顧客への導入は進んでしまい、結果として顧客からのクレームが連鎖的に発生し、導入部門が疲労困憊しました。また、新製品開発のための大量採用による人件費の増加でコストが増え、完成しない新製品は売れず、資金繰りが悪化していき、創業者の更迭や従業員への待遇悪化が急速かつ強烈に見え始めました。 私自身が創業者への尊敬が入社の動機であったため、創業者がいなくなることは大きくモチベーションが低下し、自分の成長が鈍化しそうなことから転職を考えました。また、業績悪化による他部署やあまり活躍できていない社員への会社からの当たりが強くなったことも企業としての成長が見込めないと感じたことも転職を考える理由でした。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
・新製品がAI技術を用いたものだったのですが、AI自体に大きな可能性があると思っていたので、AIに関連した事業を行ってる会社を重視しました。 ・更に成長したいと考えていたので、社員数が少ないスタートアップの会社であることを重視しました。 ・自分の経験が法人営業とPM経験だったため、その要素を活かせる役割を重視しました。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます