エアークローゼットの転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

大手〜中小企業、広告代理店と様々な企業と連携しPR活動を進めていく中で、より会社経営に

立ち上げた新規事業の撤退判断が転職を考えるきっかけとなりました。 事業企画に携わる中で

前職のアパレル企業では旧態依然とした経営体質に疑問を感じており、時代や消費者が変化して

PR会社でキャリアをスタートさせたが、今後のキャリアを考えた時に、代理店としての役割で

ソフトウェアエンジニアを目指して8ヶ月ほどプログラミングを勉強して、ある程度戦えるポー

元々、スタートアップやベンチャー企業でバリューを発揮して、大きな仕事がしたいと考えてい

マーケティングの世界で働くなかで、広告だけではなく、広い視点で事業を成長させられるプレ

前職は大企業で裁量を持って働く機会が少なかったこと、グループ会社前提の物流基盤の構築で

広告代理店で行うマーケティングに限界を感じ、よりマーケティングの上流/事業設計に関わり

担う範囲が明確だった分、やりたいことやチャレンジに対しては後ろ向きだった為、後者を推奨

エアークローゼットを初めて知った時に、自分の中に「ビビビ」と電流が走ったように感じ、こ

コンサルだと自分の思ったような事業の意思決定ができず、歯痒い経験が多かったので、自分で

元々楽天で経験を積み、スタートアップか海外への転職を考えていたが、転職活動をしているわ

クライアントの経営者と話していて、第三者として経営に携わるコンサルタントはなく、自ら経

入社前のキャリアでは、監査法人・コンサルティング会社と第三者の立場から事業会社と関わっ

元々、自分自身の家業で小さいながら会社の経営を行なっていた中で、将来経営者としての経験

社風としてオープンな企業ではあったものの、新卒一括採用を貫いていて転職の受け入れがなか

当時、転職活動は行っておらず、友人からの紹介で会社を知りました。 ボランティアのような

営業、販売しているサービスのチームマネジメント、子会社経営などたくさんの経験をさせても

組織規模の拡大とともに、担当業務の範囲が縦割り化してきて部門間の連携も希薄になり、日々

ずっとこのまま同じ会社で働いてる未来が見えなかった。同じ業務に飽きを感じ、もっと自分に