アクセンチュアの転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

新卒で入社したが、業務内容がSIerのそれと大差がなかった。 もとよりIT志望ではなく

キャリアの目線が合う上司、同期がおらず、自分は会社で浮いていると思い込んでしまったため

一言で言えば「コンサルから営業にキャリアチェンジすることが現職では難しいから」です。コ

より最新知見に基づく、大規模PJに関わりたかったため。また現職では昇給がほとんどなく、

理由は3点です。 １．外資系ならではのドライな人事制度を感じるケースを見たため、心理的

「もっと成長したいから」が大きな理由。会社の文化、仕事内容、プロダクトなど前職の環境は

・システム保守/運用がメインの部署だったため、経験できる業務領域を広げたかった ・年功

大手会社のグループIT企業であったことから安定性は比較的高い傾向にあったが、その分、年

・前職ではPMOとして従事しており、汎用性のスキルを磨くことができた一方、専門性を高め

・年収が他ファームと比較して低め。世界各地のリージョンと比較して前年対比によって支給金

全国転勤や、頻繁に部署異動を繰り返しながら今後のキャリアを歩む将来の不確実性に不安を覚

PMになりたかったが、社内にいるPMはあまりスタッフやPJを管理できておらず自分のロー

・在籍していた会社が急拡大を続ける中で、プロパー・中途採用間でのスキルギャップが大きく

最初は社内異動も考えましたが、事業会社から支援会社で働きたいと思い転職活動を始めました

①上司の言うことを聞かなければ成果を出したとしても評価されないカルチャーに不満を感じた

①コンサルタントとして顧客の変革を計画する役割から、計画実行を推進する側に立ちたいと思

長年ベンダーの立場で仕事したが、事業会社で自社サービスの開発に携わりたい。 そしてより

もともとの経験をもとにスキルアップを目指したかったため。 さまざまなソリューションを扱

転職エージェントからの連絡がきっかけ。 会社に特に不満はなかったものの、コンサル界隈で

元々日本IBM社に入社していたが、社属していたインフラ開発部門がキンドリルジャパンとし

・事業会社で社内ITコンサルタントのような業務に従事しており、一定の評価を受けることが

・客先常駐での業務が多く、担当クライアントによって働き方が変わることを忌避したため。

DXの実行支援業務など、自身が希望していた戦略案件に中々アサインされず、またプロジェク