──「Googleの日本法人の一部社員に、退職勧奨のメールが届いた」
外資ITのレイオフの波が、日本に来るのは時間の問題だった。
3/4のGoogleの日本法人の一部社員レイオフ報道から1週間ほど。連日SNSやメディアでは、「初の労組結成」「退職パッケージの手厚さ」などの反響から、レイオフ当事者の発信まで、さまざまな情報が出ている。
しかし、この波は、すでに22年末からすでにスタートしていた。外資テック企業の日本法人での退職勧奨(実質的なレイオフ)について、ONE CAREER PLUS編集部の調査でも以下の情報が集まった。

「テック企業のポスト”レイオフ”キャリア」はどうなるのか。
編集部でも、ONE CAREER PLUS上のデータに加えて、GAFAMなど米テック企業複数社の日本支社の”中の人”とコンタクトを行い、営業・マーケなどビジネス系職種の方を中心に、20名超の証言を得た。
「誰がレイオフか?がわからない中、キャリアの話がまだまだしづらい」というテック企業在籍者の方々の声に答える形で、情報をまとめていきたい。
※テック企業からのポストキャリアも含め無料のキャリア面談も受付中です。
- テック企業の4大ポストキャリア(これまで )
- 「Googleだから転職に困らない」は本当か?
- 【考察】 ポスト“レイオフ”キャリア 7つの選択肢
- ・①外資IT|ByteDance/Uberなど一部選択肢&”Re-Hiring”の可能性
- ・②コンサル(戦略&総合)|本当にキャリアの受け皿になるか?
- ・③スタートアップ|有力キャリアも必須の覚悟/「SaaSはもういい」の本音
- ・④メガベンチャー|一番バランスが取れるという声も
- ・⑤広告代理店(総合/デジタル)|在籍元で二極化
- ・⑥独立/フリーランス|「レイオフ対象も辞さない」の真意
- ・⑦その他|日系大手/海外転職…
- まとめ「GAFAMも永遠ではないと、Call Outされたのが今」
- 【予告】緊急ウェビナー開催/1on1のキャリア面談(無料)
テック企業の4大ポストキャリア(これまで )
そもそも、これまでのテック企業のポストキャリアは、特にビジネス系の職種だと主要4パターンに分類される。

このテック企業のポストキャリアが、今後どう変わるだろうか。ここからは、外資テック企業の在籍者の証言も踏まえながら、
・混乱するマーケットにおいて、何に悩むのか?
・テック企業のポスト”レイオフ”キャリアのパターンは?
・パターンごとに対するテック企業当事者の見解は?
・GAFAMなどカテゴリで一括りにするのが難しい中で、領域別にどんな傾向があるか?
といった点を通じて、より詳細なキャリアパターンの実態に迫りたい。
「Googleだから転職に困らない」は本当か?

「Googleだから転職に困らない」という一般の声は本当なのか。
「半分は真実。でも、半分はそうとは言い切れない」
これが、GoogleをはじめとしたGAFAM、既に国内でレイオフが始まっているTwitter、セールスフォース、他外資系のスタートアップの在籍者の声を聞いてきた編集部としての見解だ。なぜか?これには以下の3つの側面がある。
さらに・・・





