野村総合研究所の転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

前職の経験から、明確なキャリアゴールを描くことができた。しかし、前職の業界は限定的であ

・売上のみに追われるようになり、クライアントから遠ざかることが自分のキャリア像からも遠

・統括PMの任命を受けるなど仕事は順調だったが、報酬面で大きな改善が見込めなかったため

コンサル会社の経営企画職として組織設計、報酬設計、評価制度設計、他社との提携など様々な

・よりグローバルな職場環境を求めていたため、日本の最大の輸出ビジネスである自動車産業に

世の中のセキュリティへの関心度の変化を感じ、自分でビジネスを立ち上げようと色々な調査を

業界として大きく変革している状況の中でも、既存の機能特性を極めるような上位層の考え方だ

・プロマネスキルだけでなく、エンジニアとしての高い技術を身に着け将来アメリカで働くこと

【きっかけ】 会社の先輩が同じ会社に転職したことがきっかけです。 【転職を考えた理由

＜きっかけ＞ ・クライアントには恵まれたものの、プロジェクトの性質上激務にならざるを得

前職で経験できる業務について、キャリアパスを考えたときに限界があると感じたため。 要件

激務で体調が悪くなったことがきっかけ。元々、短距離走的に経験を早く積みたいと考え仕事を

以下の理由から転職を考えました。 ①年収は高く、居心地も悪くなかったが、身につくスキル

前職において、事業戦略や新規事業構築の支援をする中で、より上流の戦略の重要性を感じ、経

前職で労働環境や業務内容がマッチしていないと感じ、また自己成長できる環境ではなく将来に

ベンダーという立場から、事業会社で事業オーナーとして働いてみたかった。 新たな経験とし

前職に入社前からビッグデータに関わる事業の立ち上げやグロースに興味があった。3年目に転

以下の2点から転職を検討しました。 ・システムを提供する側から、提供される側に回り、要

もともといた会社の人事制度が改悪され、上位層への昇格にかかる年数が目に見えて増えたため

自身のプライベートも大切にしたいと思ったから。特に旅行業だと添乗業務などがあったためプ

課題解決に重きを置きたかったため。銀行の法人営業において課題解決はするものの、やはりフ

ライフイベントが落ち着き、更年期特有の体調変化にも慣れたところで、日本企業におけるリス

ライフイベントをきっかけに、証券会社でのハードかつ世界中を監査のために飛び回る生活では

終身雇用制度に限界を感じ、汎用的に通用するスキルを身に付ける必要があると考えたため。コ

クライアントの経営者と話していて、第三者として経営に携わるコンサルタントはなく、自ら経

以前はデータ分析とマーケティング調査をしていました。当時の直属の上司と折り合いが悪くて

自分が一番近しい上司がこの会社に転職し、自分も一緒に移籍しないか誘われたため。元々外資

セキュリティを専門分野にしようと考え、まずはセキュリティソリューションを提供している会

受託開発では、システム・プロダクトのグロースに対する意思決定が出来なく、社会に対して価

前職で福利厚生をはじめ待遇の悪化されるという話が出たのが転職活動を始めたきっかけでした