日産自動車からの転職体験談(研究・開発/男性/30代)
30代 | 男性
戦略コンサルタント
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 研究・開発 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 戦略コンサルタント |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
日産自動車
研究・開発,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, カルチャーがあわない, 業務内容とのアンマッチ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
業界として大きく変革している状況の中でも、既存の機能特性を極めるような上位層の考え方だけではこの先魅力的な製品はできないと考え、自分自身も研究開発だけでなく会社全体を俯瞰してよりよい製品づくりに貢献したいと思うようになったからです。 加えて、5年半今の会社で働いても、会社のカルチャーが好きになれなかったのもあり、一度外に出てみたいと思いました。具体的には、同じ部署でもチームごと、部署ごとに壁があり、お互いのために一緒に協力して製品を作っていこうという雰囲気ではない点に息苦しさを感じていました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
エンジニアから自身の業務領域を広げていくためには、コンサルティング業界が良いと考え、業界を絞っていました。その中でも、同じエンジニアとしてプロパー社員の代替業務をやるだけであれば現職にとどまっていた方が良いと考えていました。そのため、エンジニアとしての経験が活かせそうな開発業務支援だけではなく、より上流から製品の競争力を分析し、顧客の方向性を支援できるような業務も経験できるような会社であることを重視していました。 また、人間関係も重視していました。チームで仕事をすることになると思うので、自由闊達に議論でき、必要であればチーム外の方からアドバイスがいただけるような関係であることを重視していました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
業界としては、製造業エンジニアから製造業界向けのコンサルティングへの転職となりましたが、エンジニアで培った課題解決の考え方が転職先にも生きたのではないかと考えています
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転職時に検討した企業
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