ディー・エヌ・エーからの転職体験談(ディレクター/男性/20代)
20代 | 男性
研究開発/R&Dエンジニア
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | ディレクター |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 研究開発/R&Dエンジニア |
入社先の役職 | 役職なし |
ディー・エヌ・エー
ディレクター,係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
新たに挑戦したい職種/業界ができた, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
ITビジネスプロデューサーとして一皮剥けるために行った米国留学で、自分の技術を国を守るために使うエンジニアに多く出会い、衝撃を受けたことがきっかけ。当時空間測量技術を使ったARビジネスを担当していたが、果たしてそれがベストな道だろうかと考えた結果、別の道が思い浮かんだ。ただ、一足飛びに防衛産業に関わることは難しいので、まずはより技術力を磨くために、AI×測量という分野で深い技術レベルの仕事ができる環境を志した。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
将来の転職に向けたレベルアップが目的だったので、大学院、研究所、留学など様々な選択肢を考えたが、国の研究を受託している民間企業であれば、しっかりと生計を立てながら、勉強ができ、なおかつ新たなアウトプットを社会に出す経験を積み、人的ネットワークの構築もできる、一石四鳥だった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
SIerも研究開発の仕事も初めてであったが、前職がIT企業かつ転職者の多い会社であったが故に、自分自身の転職者としての振る舞いや、エンジニア同士のコミュニケーション、仕事で求められる技術的水準に関しても、ギャップを感じることが少なかった。更に面接の際に、高度な技術を社会実装した経験を評価している、というコメントを頂いたので、AIと測量の技術力だけではなく、それをエンドユーザーに届ける経験が、評価に値するものなのだと思っている。
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転職時に検討した企業
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