リクルートホールディングスからの転職体験談(事業企画・事業統括/男性/20代)
20代 | 男性
事業企画・事業統括
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 事業企画・事業統括 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 事業企画・事業統括 |
入社先の役職 | 役職なし |

リクルートホールディングス
事業企画・事業統括,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
事業企画としての成長余地がないと感じたため。元々リクルートは事業会社毎に裁量があったが、2021年の事業会社統合により各事業会社毎の裁量は実質的になくなった。新たな企画を作っても実行が出来ない状態が続いたため、在籍する意味がないと感じるようになった。また、優秀な人ほど辞めていくカルチャーのため、残り続けている各組織の役員・部長の中に尊敬出来る人がほぼいなかったのも転職考えた要因の一つ。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
重視していたポイントは3点。「①事業・サービスが成長しているか」「②裁量権があり、スピーディにPDCAを回すことが可能か」「③社員が優秀で尊敬できるか」。ワンキャリアの場合は、いずれも高い水準でクリアしていると感じ入社を決意した。①毎年140%近く成長しながらも、顧客接点のカバレッジはまだまだ低く今後の成長も期待出来た②組織が70名程度で経営との距離も近いため、裁量を持ちやすいと感じた③Wantedly記事で優秀かつ熱量が高いメンバーが集まっていると感じた。
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転職で役立ったこれまでの経験
事業企画部門で「リクルートの事業運営の仕組みを知れたこと」が最も良かった。組織・商品設計・営業推進などリクルートのナレッジをそのまま転用するだけでも一定の事業成長に貢献出来ると思えるし、今後の事業方向性を考える上でも参考になる点が多い。
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