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プロダクトマネージャー(PdM)への転職・キャリアパス編

──職種ごとのキャリアパスをオープンに。


次のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」がお届けする、特集「職種版キャリアの地図」。


今回は、【プロダクトマネージャー(PdM)】へのキャリアパス(この職種になるには?)を、サイトに集まった転職体験談を元に、転職傾向からキャリア実例までを解説します。


※プロダクトマネージャー(PdM)からの転職(次のキャリアの選択肢)に関する参考記事

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目次



1. プロダクトマネージャー(PdM)とは何か?

 

プロダクトマネージャー(PdM)は「担当している製品の、全ての責任と最終的な意思決定」を担う職種です。担当する事業やプロダクトを成功させるために必要なものをすべて理解し、全責任を負うことから「ミニCEO」とも呼ばれています。


・プロダクトマネージャー(PdM)の業務内容


プロダクトマネージャーの仕事〜キャリアなどが体系的に解説された最新書籍プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営までから援用すると、大別して2つの仕事があります。


【プロダクトマネージャーの2種類の仕事】
・プロダクトを育てる
・ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
(援用元:及川 卓也, 小城 久美子, 曽根原 春樹 著
プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで
(翔泳社、2021年)※本書籍は、PdMのキャリアを検討する方向けの必読書籍です。ぜひご一読ください。

 


扱う領域や企業・組織の体制により異なることは前提ですが、この2種類の仕事を具体的な業務内容として落とし込むと、次の通りです。


 ・プロダクトのターゲットや機能を決める

 ・エンジニアやデザイナーとともに、プロダクト開発を行う

 ・プロダクトのリリースとリリース後の分析

 ・プロダクトの収益を最大化する

 ・プロダクトの継続的な成長を図る

 

プロダクトの企画、開発指揮、関連する意思決定を司ることはもちろんですが、営業、マーケティングなどのビジネスサイドの職種や経営層とのコミュニケーションも含め、あらゆるステークホルダーとも連携しながら、プロダクトを生み出し、育てることが求められる、タフな職種ともいえます。


・プロダクトマネージャー(PdM)の職位


また、プロダクトマネージャー(PdM)の職位について、前述のプロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営までから援用すると、エントリーレベルからCPO(チーフプロダクトオフィサー)まで次のような職位があります。


・アソシエイトプロダクトマネージャー(APM) ← エントリーレベル

・プロダクトマネージャー

・シニアプロダクトマネージャー/リードプロダクトマネージャー

・プロダクトマネジメントディレクター/プロダクトディレクター/プリンシパルプロダクトマネージャー

・プロダクト担当VP/CPO


エントリーレベルの職位では、プロダクトの一機能のみを担当する場合もありますが、通常は職位が上がるごとに担当領域が広がっていきます。プロダクトマネージャー(PdM)は、企業が望むプロジェクトへと成長させる役割を担います。理想のプロジェクトに近づくことはすなわち企業の成長です。会社が目指す理想像を実現すべく、プロダクトの成長を目指しやるべきことを実行・管理します。



 ・プロジェクトマネージャー(PjM)との違い


プロダクトマネージャーとよく似た職種にプロジェクトマネージャーがあります。プロジェクトマネージャーは主に制作と進行に関する責任者であり、How(どうやって)、Where(いつまでに)やるのかを判断、決定します。一方でプロダクトマネージャーは、プロダクトそのものを成長させる責任者です。What(何を)、Why(なぜ)やるのかについて判断、決定します。


プロダクトマネージャーはプロダクトによってもたらされる成果に焦点を当てています。つまり、プロダクトを開発するだけでなく、その先にある成功を担保する責務を負います。そのため「何が成功か」を定義するのも大きな役割の一つです。



 ・プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)との違い


また近年、SmartHRやSansanなど、一定規模の顧客数や市場シェアをとっているSaaS系プロダクトを有するミドルフェーズ以降のスタートアップでは、「プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)」という職種が新設されるケースが出てきました。


名称としてはプロダクトマネージャー(PdM)と似ているだけあり、隣接する職種です。ある程度拡大・成熟したプロダクトについて、それまでプロダクトマネージャー(PdM)が担っていた役割を、開発サイド/営業・マーケなどビジネスサイドで分担する中で生まれた職種であり、プロダクトマネージャー(PdM)はプロダクトの技術面全般に責任を担い、プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)はプロダクトの営業面(マーケティングから営業活動全般)を担います。


それぞれの役割分担は、以下の「プロダクトマネジメントトライアングル」と呼ばれる図で表されます。プロダクトマネージャー(PdM)とプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)で役割を分けることにより、チーム内外での複雑なコミュニケーションの難易度が下がります。また、それまでは一人で責任を担っていた製品開発とマーケティング・セールスといったビジネスよりの領域に分けるため、プロダクトマネージャー(PdM)は製品開発を、プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)は製品のビジネス部分を同時並行で進めることが可能になります。



援用記事(おすすめ記事):GAFAでは常識!? 新職種「PMM」はPMと何が違うのか、SmartHRに聞いた【前編】The Product Management Triangle

 

また、それまでは一人で責任を担っていた製品開発とマーケティング・セールスといったビジネスよりの領域に分けるため、プロダクトマネージャー(PdM)は製品開発を、プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)は製品のビジネス部分を同時並行で進めることが可能になります。 


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2. プロダクトマネージャー(PdM)に必要なスキルと期待役割は何か?

 

プロダクトマネージャー(PdM)は、プロダクトへの理解に必要な技術的な素養だけではなく、マーケティングや経営の素養も求められます。どのプロダクトでも必要とされる基本的なスキルと、担当するプロダクトごとに求められるスキルは異なります。どちらか一方ではなく両方のスキルを求められると考えておきましょう。

 

プロダクトマネージャー(PdM)に求められる基本的なスキルとして、以下があげられます。


・プロジェクト管理力

・仕様管理力

・プロダクトビジョン、ミッションの設定力

・ユーザー理解力・経験

・課題発見能力

・関係者へのマネジメント力

・KPIの設計とトラッキング力

・チーム構築力、リーダーシップ


なお、プロダクトマネージャー(PdM)では、プロダクトをつくるうえでユーザーに寄り添い、問題を発見するスキルが求められます。また、プロダクトのビジョン・ミッションを的確に設定できることにより、理想のプロダクトへ近づきます。


コミュニケーション能力も重要ではありますが、総合的に多くの関係者を巻き込みながらプロダクトを作っていく管理能力が、プロダクト開発において大きなカギを握ります。

 

この他、プロダクトマネージャー(PdM)に期待される役割として「会社が決めたプロダクトの理想形を実現するために、その道筋を決めていく」ことがあげられます。

 

ビジネスとして利益を出しながら中長期的な成長が見込めるプロダクトを作ること、マーケットや顧客の要望を製品に落とし込み、プロダクトを会社が思う理想形に近づけていくことが期待されています。

 


3. プロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアパス解説 


 

プロダクトマネージャー(PdM)になるには、一般的に社内昇格するケースが多く見られます。エンジニア職からの昇格も見受けられますが、必ずしもエンジニア経験がないとなれないわけではありません。経営や事業に興味を持つ営業職、マーケターなどが社内昇格するケースも見受けられます。


転職では事業開発(BizDev)などの企画職からの転職の他に、顧客に深く関わることの多いカスタマーサクセスや、事業領域のマーケット分析などを行うマーケティング職からのキャリアチェンジもよく見られるキャリアパスと言えるでしょう。

 

なお、プロダクトマネージャー(PdM)経験者にお話を伺ったところ、次のようなコメントが得られました。


プロダクトマネージャーは案外製品管理の側面があるので、「きちんとした人」に向いているジャンルです。その意味でこれまで「荒っぽいけど速い」仕事をしてきた人は苦労します。反対に、他人から「細か過ぎる」と言われたことがある人は、プロダクトマネージャーとしてバリューを発揮しやすい傾向にあります。したがって、他職種からの転職をする場合は「細やかさ、丁寧さ」が自分にあるかを振り返っていただいてからの転職をおすすめします。
(海外アパレル→海外飲料メーカー プロダクトマネージャー 11年目 女性) 


以下からは、特にメインとなるキャリアパスのパターンについて解説していきます。

 

・パターン1:プロダクトマネージャー(PdM)間での転職

 

まず、同職種内での転職するケースももちろんあるため、ケースを紹介します。主に以下のようなケースの転職体験談が見られており、キャリア経験や求めるものに合わせて、キャリア選択をされているケースが目立ちました。


・ケース1. より小さな事業規模/早い企業フェーズへ移るケース

・ケース2. コンサルティングファームのデジタル部門に移るケース

・ケース3. 同じ事業や企業規模での横スライドするケース


【ケース1. より小さな事業規模/早い企業フェーズへ移るケース】




【ケース2. 大手企業/コンサルティングファームのデジタル部門に移るケース】





【ケース3. 同じ事業や企業規模での横スライドするケース】




・パターン2:企画職(事業開発/事業企画・経営企画)からプロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジ

 

プロダクトマネージャー(PdM)へ転職するには、職務を遂行する上で必要とされるスキルが似ている事業開発/事業企画や経営企画を経験していると、即戦力と期待されることから有利と言えます。


実際に、ワンキャリアプラスには事業開発/事業企画や経営企画といった「企画職」から転職している事例が数多く集まっています。

 


 

・パターン3:ビジネス系職種(カスタマーサクセス・マーケティングなど)からプロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジ

 

企画職以外の職種からは、カスタマーサクセスやマーケティング職など、営業関連職からキャリアチェンジをする傾向が見られました。


プロダクトマネージャー(PdM)とプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)を分ける企業が増えてきているとは言え、プロダクトのビジネス領域もプロダクトマネージャー(PdM)一人で担っている企業はいまだ多いといえます。


カスタマーサクセスの経験やマーケティングの経験を活かし、プロダクトマネージャーとして活躍することも可能です。

 



・パターン4:隣接する類似職種からプロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジ

 

前述したとおり、エンジニアやUI/UXデザイナーからプロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジは社内昇格でよく見られるパターンです。会社や業界を変える転職では、webディレクターからのキャリアチェンジが見られました。


ある程度できる事が増えてきたタイミングで、企画者としてどんなプロダクトを作りたいかを考えたときに転職を考え始めた。また、トップダウンで何を作るべきかの方向性が決まってしまう風土にリスクを感じ、転職を決めた。
(グリー→Shippio 社会人3~5年 男性)




4. プロダクトマネージャー(PdM)への選考対策(見られるポイントと対策)

 

プロダクトマネージャー(PdM)にはプロダクトの成長に何が必要を考え、その実現に向かって方向性を定め、上司や他部署の人間を巻き込んでプロダクトを改善していく力が必要です。


プロダクトのどこに課題があり、どうやって課題を解決したのかが結果的な成果に影響します。選考対策としては、具体的にプロダクトにどんな成果が出たのか、そのためにどれくらいの人を巻き込んで取り組んだのか、その経験をアピールすることが重要です。

 

また、プロダクトマネージャー(PdM)への転職で、選考対策として重要なポイントとして「細やかさ」が求められる点があげられます。


プロダクトマネージャー(PdM)になりたいのであれば、「いつどのタイミングで、どのプロダクトを的確に市場へ投入していくのか」という、事業戦略の観点が必要になります。


よって、プロダクトマネージャー(PdM)ではプロダクトにおける細かいミスを発見するなど、社内で円滑にプロダクトを管理する能力がプロダクトを成長させる上でベースとなるスキルは必須です。他職種での経験からであっても、細かいところまで入り込み、社内で円滑にプロダクトを管理する上で、細やかさをうまく活かして対処したエピソードを述べてアピールしましょう。

 

また、プロダクトマネージャー(PdM)はその性質上、社内調整をする頻度も多く発生します。プロダクトのマニュアル変更や製品群の変更情報を、常に社内へ発信し、関係者を巻き込んこんでいくことが求められる業務だからです。顧客やユーザー、社内の他部署と円滑なコミュニケーションを行い、複雑な課題を解決していった経験を具体例と共にアピールすることで選考突破への道筋も開けます。


※プロダクトマネージャー(PdM)からの転職(次のキャリアの選択肢)に関する参考記事



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