スペースマーケットからの転職体験談(新規事業企画・事業開発/男性/30代)
30代 | 男性
代理店営業・アライアンス
社会人歴 | 10〜15年 |
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退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 代理店営業・アライアンス |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
スペースマーケット
新規事業企画・事業開発,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
ずばり、退職した理由は「居心地の良さに焦りを感じたから」 スペースマーケットでは創業からずっと走ってきていたという事もあり、組織・カルチャーは抜群にフィットしてました(そりゃそうか。自分で考えたもんね) ボードメンバー含め、自分自身の特性を理解して支えてくれる仲間も多く、とても仕事がしやすい環境でした。 また、フェーズが進むにつれて、サービス認知度も上がり、事業提携を前向きに考えてくれるパートナーなど、アライアンスを推進する立場の自分としては、チャレンジしやすい環境が整い始めていたところでした。 一方で、野武士的に道なき道を開拓してきた身としては、その環境に対し、自身の成長曲線が鈍化していく可能性があると焦りを感じてた。 カオスが大好物な自分としては少々物足りなさを感じていた部分もあったのかもしれません。笑
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
UPSIDERに転職するにあたって、大きく心が動いたポイントは以下2つ。 ①事業成長が爆発的すぎて、社内が追いついていないカオス この事業は世界でもユニコーン企業が複数社生まれているデカすぎる領域なので、垂直的な事業成長に対して、社内が全然追いついていない状況。故に、でっかい玉(施策・取り組み)が社内にゴロゴロ転がっている。これはチャンスしかない。取り組めばガンガンゲームチェンジが起きる領域。 ②尖りすぎているメンバー。強い組織。課題解決に超どん欲。 カルチャーとして、課題解決に向けて超どん欲。自身の挑戦意欲が高い。そして、めっちゃ偏っている、、、。笑 この偏っているというのがかなりポイントで、ある一定領域について飛び抜けてすごい奴らがいるんですが、別の領域ではダメダメ。それを「WE PEOPLE」のカルチャーのもと、立場や部門など本当に関係なく支え合う。素直に「ごめんなさい、できない。」が言えるチーム。めっちゃ素敵だなと思ったんですよね。 一方で圧倒的なプロフェッショナル感。自己研磨の精神。「BE UPSIDER」 として体現している。こんな組織に惚れました。 ここの仲間たちと一緒に無茶苦茶頑張りたい!と。 スペースマーケットで色んなチャレンジを応援してきましたが、挑戦者を自らが挑戦者となって、社会をアップデートしていきたい!と思ってしまったんです。
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転職で役立ったこれまでの経験
・プロダクトがないサービスリリース前から上場まで大きく事業スケールさせてきた経験 → 組織・カルチャー面 → 採用面 → 営業面 ・スタートアップ、大企業問わず色んな会社とアライアンスを組んできた実績と人脈 ・ツーサイドプラットフォームという中立的な立場での業務経験 ・事業フェーズにおいてその時に起きている重要課題に対して、自らフィットさせにいく経験
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転職時に検討した企業
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