レバレジーズからの転職体験談(新規事業企画・事業開発/男性/20代)
20代 | 男性
事業企画・事業統括
社会人歴 | 3〜5年 |
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退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 事業企画・事業統括 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

レバレジーズ
新規事業企画・事業開発,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
法人営業時代のクライアントから起業時に誘ってもらったことがきっかけでした。 新規事業開発する中で、30代に突入する前に他業界でも通じる経験をしていきたい、市場価値をもっとIT業界に寄せる形で高めていきたいと思っていたタイミングでもあったので、誘ってもらったことを機に転職活動をはじめました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
新規事業開発をする中で、ビジネスドメインと組織の人がもっとも事業成長に寄与する実感があったため、転職先の企業がどのようなドメインでかつどのようなビジネスモデルで事業を展開しているのか、その成長性はどれくらいのポテンシャルを秘めているかを最も重視していました。
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転職で役立ったこれまでの経験
主に3点です。 ①法人営業の経験とTOPセールスの実績 特に現職がスタートアップということもあり、営業企画や事業企画にとどまらず、実際に現場でのセールス業務やセールスのトップラインを伸ばすことも同時に求められていたため、入社時に身に着けた法人営業としてのスキルや実績の転用がしやすかったです。 ②新規事業開発 現状のフェーズ上、常に今のプロダクトの改善や、新しいビジネスの種を探し続けることが同時に求められるため、0→1の経験が今のセールスをメイン業務としている中でも非常に役立っています。 ③事業開発をするにあたっての自走マインド 常に事業の売上責任を負う中で受け身にならず常にやるべきことを見出せるようになったのは、新規事業開発責任者を経て身につけたスキルだと思っていますが、そのマインドを維持して現職の事業運営を行えることが非常にプラスに働いていると思っています。
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転職時に検討した企業
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