アイレップからの転職体験談(デジタルマーケティング/男性/30代)
30代 | 男性
デジタルマーケティング
社会人歴 | 10〜15年 |
---|---|
退職時の職種 | デジタルマーケティング |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | デジタルマーケティング |
入社先の役職 | 役職なし |
アイレップ
デジタルマーケティング,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, 年収をあげたい, ワークライフバランスを整えたい
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アイレップをはじめとしたインターネット広告代理店の労働集約的な働き方に限界を感じた。 自分自身は年収550万円と”アイレップの中では悪くない方”でしたが、年収400万円弱でとてつもない業務量と目標を背負わされ疲弊し、時には離脱(休職→退職)していく人間を多く見てきて人間を大事にしない企業だと感じた。 2014年当時は代理店でのキャリア成果を持って待遇の良い事業会社のマーケティング担当として給料を上げて転職すると言う動きが活発だったため、自分もその流れに乗れないとアイレップで万が一倒れでもしたら、正社員キャリアのレールから外れたままかもと思い危機感を感じた。
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転職活動で重視したポイント
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正社員をきちんと”人””生活者”として見てくれているかどうか。 上記の通りアイレップ時代に年収400万円台で会社から酷使されてきているメンバー(私は幸運にもメンバーながら年収550万円前後で推移)をたくさん見ている経験から企業の求人票も ・400万円〜1,000万円 よりは ・600万円〜800万円 の方が信頼できます。Minimumの年収帯の設定の仕方に企業の特性が濃く出ると思っています。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
当時から主要Web解析ツール:Google Analytics・SiteCatalystを活用した Webサイトアクセスデータの取得サポート対応並びに取得データを元にしたプロモーション最適化の提案を幅広く実施したことが転職時に多くの企業求人のMUST要件にフィットしていました。 とくに、 クライアント側担当者:マーケ/開発 と 先方の経営層 アイレップ側担当者:広告営業/解析コンサル(私) と言う座組みで私がコミュニケーションハブとなり。 ・現状課題の洗い出し ・役割分担 ・スケジューリング ・進行管理 ・不明点のQA対応(カスタマーサクセス的立ち位置) で関係者から広く信頼を集めた実績が書類でも面接でも評価されました。 2014年7月の転職活動開始でしたが ①リクルートグループの5社 ②エムスリー ③インテージ を受けて全社書類通過。 ①のうちリクルートキャリア(現職)・②エムスリー③インテージの内定をもらいました。
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転職時に検討した企業
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