ココラブルからの転職体験談(デジタルマーケティング/女性/20代)
20代 | 女性
デジタルマーケティング
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | デジタルマーケティング |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | デジタルマーケティング |
入社先の役職 | 役職なし |
ココラブル
デジタルマーケティング,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
①将来のキャリアに不安を感じたこと ②英語を業務で使う経験をしたかったこと 前者については、デジタル広告に特化したキャリアからのスタートをし、AIの進歩著しいタイミングだったため、今後のキャリア形成に不安を感じた。より上流工程に触れるために事業者側への転職を考えていた。 また留学経験がなく外資系を考えてはいなかったが、一度挑戦するなら常に今が一番若いと思い決断に至った。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
外資系ということで、社に決定権があるかどうか。加えて働きづめの環境であるかどうか。 入社前の候補としてもう一社あったが、規模は大きいもののブランチとしてのポジションが大きい印象を受けた。さらに外資系経験者の多くが決定権がないことにネガティブな感情をいただいていた。面接時から決定権が日本にある旨は聞けており、実情としては他の外資系とは決定権という点でも一線を画していると思う。 後者は自分の成長タイミングとして捉えていたため。
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転職で役立ったこれまでの経験
数値をベースに何かを判断すること。PDCAを回す習慣。 特に一点目は社内のあらゆる決断においてロジックが求められる中、有用だったように思う。自身があまりロジカルではないため、非常に助けられら職能の一つだった。 PDCAについては失敗を許容されるカルチャーではあるが、その場におけるスタディが求められる。習慣付いていたのはよかった点であると思う。
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転職時に検討した企業
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