サイバーエージェントからの転職体験談(デジタルマーケティング/男性/20代)
サイバーエージェント
デジタルマーケティング,役職なし
20代 | 男性
リサーチ・データ分析
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | デジタルマーケティング |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | リサーチ・データ分析 |
入社先の役職 | 役職なし |
サイバーエージェント
デジタルマーケティング,役職なし
データ分析や調査の設計、PDCAサイクルの回し方など、マーケティングの基礎スキルは身に着けたものの、それを継続的に改善して利益を向上させていく仕組みが今の会社の上層部には不足していて、結局現場での属人的な対応になっており、学びが少なくなっていたからです。
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一人当たり利益率の高い会社=上手にマーケティングを行っており営業が足で稼ぐ必要が薄い会社、と定義し、ToC・ToB問わず利益率とマーケティングやリサーチの求人募集があるかどうかで会社をピックアップしていきました。また、年収UPも実現したかったので、平均年収も考慮しました。
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デジタルマーケティングに長けた人材はまだまだ多くない時代だったので、マーケの知見だけでなくコーディングやサイト設計などエンジニア的なスキルを持ち、マーケティング施策の企画から実装までをこなした前職での経験は、即戦力と判断してもらうにあたって非常にプラスになったと考えます。
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