①事業と組織が成長し過ぎているように感じ始めた
・上場準備に入り、大人な会社になるために各種整備が始まり、カオスさが薄れていくように感じた
・一方で創業期から支えている社員や幹部層たちが語る、HARD THINGSが羨ましく、自分もその頃のビズリーチに入りたかったと思うようになった
→未上場で300人未満の会社を探し始めた
②自分自身の力の不足を感じた
・人事新卒採用担当として2年働いたが、(自分の努力不足もあるが)ビジネスマンとしての力がついた感覚がなく、ただただ口が立つ人間にしかなれていない感覚を覚えた
・会社の中で事業部への異動も打診されていたが、①もあり、外の環境を見たいと思うようになった