日本IBMからの転職体験談(インフラエンジニア/男性/20代)
20代 | 男性
システムコンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | インフラエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | システムコンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
日本IBM
インフラエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
元々、アプリ開発エンジニアを想定してSEになったものの、インフラ運用という同じSEでも対極の部署に配属となり、かつ一度配属された部署からの異動が困難だと判明し、入社時より転職を考えていた。機器の保守切れに伴う深夜のデータセンターでの変更作業や障害発生時の駆けつけ対応などインフラ運用エンジニアの醍醐味と言える仕事を一通り経験し、かつRPA開発やコミュニケーションツールの導入など、自分の専門領域以外で興味のある分野の挑戦を3年半かけて一通りやりきったと判断したところで、転職活動を開始し、今の会社への転職を決意した。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
まず職種としては、ITコンサルになることを考えた。理由は以下三点。 ①業種業界問わずに、数ヶ月から1年といった短いスパンで様々な業界の様々な案件に関わることができる ②顧客との折衝機会を増やし、本質的な課題解決に従事できる ③SEとして培ったITスキルを活かせる 加えて今の会社にした理由は以下二点。 ①ワンプール制のもと、業種サービス問わず様々な経験が積め、自分のスキルを高められる環境があるから ②実力主義の環境で、成果を出せば年齢に関わらず責任の大きな仕事をさせてもらえる環境があるから
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転職で役立ったこれまでの経験
①インフラ機器、RPA開発で培った、エンジニアとしての基本的なスキル、考え方 ②プロジェクトマネジメント経験
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転職時に検討した企業
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