シャープからの転職体験談(新規事業企画・事業開発/男性/30代)
30代 | 男性
デジタルマーケティング
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | デジタルマーケティング |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
シャープ
新規事業企画・事業開発,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, カルチャーがあわない, 人間関係に悩みがあった
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
収益面/公益面において人々に笑顔を届けるインフラを支える事業に携わりたかったからです。市場に適していない商材の拡販業務では学生の時からの世界中の人々に笑顔を届けたい思いは叶えられないと考え、転職を決意しました。車にまつわる範囲だけでなく、幅広いお客様に喜びを提供できる事業に携わりたいと考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
ビジネスの目先の成功だけでなく、社会課題/国としての方向性を意識した事業に携われることです。培ってきたインフラ/顧客基盤を活かし、アセットを用いながら安定的にお客様のニーズを満たすサービスを提供したいと考えてました。また、業界をまたいで膨大なデータ/知見を活かしたアイデア発案ができる等、01での事業立上経験を活かして付加価値サービスを考案し、売上向上に貢献できる風土があることです。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
お客様の課題に対する解決策を主体的に考えたことです。急速充電機の普及に向けて0→1のアイデア出しではお客様が現状何に困っているか着目しました。充電器付近でお客様の動向を観察したところ、充電中は寝たりスマホを触ったり、暇そうにしていました。そこで時間を持て余した充電待機中にバリューを提供できればお客様は喜んで充電しに来てくださると考えました。そこから業界問わずベンチマークを行い、70個以上のアイデアを発案し、その中で{充電中に流行商品に触れる製品展示ビジネス}が絶賛され、推進しました。形にするにあたり、店舗に足を運んでビジネスモデルを徹底的に研究しました。メンバーと電気自動車保有者のニーズを調査し、出展企業を選定後、親和性の高い充電施設を協議し、展示依頼してテストマーケティングを行いました。
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転職時に検討した企業
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