ダイキンからの転職体験談(生産技術/男性/30代)
30代 | 男性
プロジェクト管理
社会人歴 | 10〜15年 |
---|---|
退職時の職種 | 生産技術 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | プロジェクト管理 |
入社先の役職 | 役職なし |

ダイキン
生産技術,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
生産設備で自動化を図ったとしても、年間の効果は最大で800万円程度。アース導通試験機の自動化を行ったが、昼勤、夜勤の人を削減できたとしても、年間の効果は800万円がやっとだった。苦労する割りには会社への貢献は軽微だと思った。一方、設計が材料費の削減をした場合、年間数千万円規模のコスト削減効果がある。自分が仕事をした結果が、会社の利益に大きく寄与するという実感が欲しかった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
製品を通しての社会貢献という軸で会社を選んだ。公共交通機関に携わる事は、社会への貢献も実感できるのではと考え、また、小さい頃から鉄道に興味があった事から、鉄道製作会社を選ぶ事にした。その際、やはり業界1位の方が給料も良く、日立製作所を選ぶ事にした。
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転職で役立ったこれまでの経験
どのようなマイルストーンで進めて行くべきか考え、設備を導入した経験が役にたった。 現状を把握し、課題を明確にした上で、対策を立案し、実行する。基本的な考え方は、エアコンも鉄道もものは違えど変わらない。課題を明確にするためには、作業者へのヒアリングが重要ね時もある。良く言われる話だが、他部門とのコミュニケーションの経験は非常に役に立っているように思う。
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転職時に検討した企業
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