農林中央金庫からの転職体験談(新規事業企画・事業開発/女性/30代)
30代 | 女性
プロジェクトマネージャー(汎用系)
社会人歴 | 15〜20年 |
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退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | プロジェクトマネージャー(汎用系) |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
農林中央金庫
新規事業企画・事業開発,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
きっかけは、各種取引や与信取得、金融事務の自動化など金融機関のDXを進めるためのIT投資が農林中金の立場では十分に進められないと感じたことです。実際に出資者であるJA自体がデジタル感度がそれほど高いわけではない中で、DXにかける予算が取得できず他機関投資家が当たり前に導入システムが予算不足で購入できないことがありました。ファンドマネージャーよりもDX推進のほうが楽しいと思っていたこともあり、潤沢な予算と機動力を持つ投資会社で働きたいとの想いが強くなり転職を決めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
自分自身がずっとバイサイドにいることもあり、生命保険、資産運用、信託銀行など、機関投資家という軸はぶらしたくないと考えました。また、日系か外資系で迷いましたが、本社のほうがデジタル投資を自分の判断でできるだろうと考え日系投資会社を中心に応募しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
前職はデジタルを前面に打ち出した新規事業の検討、現職はグループ内のDXと多少立場は違いますが、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント、アジャイル開発の経験が活きていると思います。特に私はエンジニアではないので、パートナー企業をうまくまとめながらプロジェクトを推進する必要があり、利害調整、DXのゴールを描くこと、ROIの説明の仕方など、前職でした様々な苦労が今に結びついています。
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転職時に検討した企業
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