三菱UFJ銀行からの転職体験談(M&A・合併・提携/男性/40代)
40代 | 男性
新規事業企画・事業開発
社会人歴 | 15〜20年 |
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退職時の職種 | M&A・合併・提携 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
三菱UFJ銀行
M&A・合併・提携,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
新たに挑戦したい職種/業界ができた, 希望しない異動/転勤の辞令, より大きな裁量権を得たい
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
・Web3関連の投資先管理およびM&Aに従事しており、充実した日々を過ごしていましたが、突然の辞令により異なる部署に配属されることになってしまったからです。 ・もともと、社内では別の新規ビジネスが走り始めておりWeb3を活用した事業については後回しの雰囲気があったので、前前から自主勉強会で知っていた、Web3ビジネスを推進する会社に移ろうと考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・自分がチームリーダーとしてビジネスの立ち上げから成長フェーズにコミットできることを最優先としました。事業会社がベストでしたが、候補が少ないためコンサルも一部視野にいれ活動しました。 ・家族が増えたためリモートワークで育児と両立できる環境を探しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
自分が投資家サイドではなく、事業サイドでWeb3.0ビジネスの企画推進を行うこと自体は初めてでした。ただ、前職でイスラエル、アメリカ、中国など様々な国のベンチャー企業に対し投資前DDを実施したり、各国のベンチャーキャピタルやCVCチームと、Web3.0関連のファンド立ち上げ・投資先探査を行ったりする過程で、世界中の企業の取り組みやコア技術に対する理解を得ていました。そのため、何をもってマネタイズするのがよいか、イメージがある程度できていました。また、前職よりも前のキャリアにおいては、エンジニアとしてのプロダクト開発や、新規事業関連のコンサルにも従事していたので、複合的な目線で新規事業に取り組めています。
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転職時に検討した企業
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