三菱UFJ銀行からの転職体験談一覧（59件）

ファイナンスの知識・実務経験を蓄積できる喜びと、大きな案件に関われる使命感はあったもの

様々な部署を経験することができたことが良かった一方で、最終的に背番号が決まった部門での

年に数百件のM&Aや売却を行い投資ポートフォリオを機動的に組み替えてビジネスを行う商社

・日系メガバンクでは、3年毎の異動があり希望の部署への異動となるかがわからない。そのた

自分の関心のある消費財に携わりたいと思った。 銀行の業務内容に関心が持てず、かつ古風な

国際公益への貢献・学術的探究心の追求・日本経済の成長と安定化という私が職業人生において

営業部署から本店への異動後、しばらく組織内でのファイナンスにかかる仕事をしていたが自分

銀行ということもあり、非常にシステマチックに業務が進んでいく点が自分と合わなかった。ト

いつかは結婚や出産によるペースダウンがある女性だからこそ20代は全力で仕事中心に駆け抜

①上司の言うことを聞かなければ成果を出したとしても評価されないカルチャーに不満を感じた

銀行からグループ外のファンドへの出向が決まり、そこで投資・経営・イグジットのサイクルを

メガバンクの総合職として働き続けることが自分の将来の市場価値向上に繋がらないと思い転職

・Web3関連の投資先管理およびM&Aに従事しており、充実した日々を過ごしていましたが

・自身のキャリアアップのため(スキル面、成長スピード) 前職(銀行)では、支社での法人

役がつくと年収は上がるが、若手の間の給料は正直仕事と見合っていないと感じる。特に他の企

これまで担当していた未上場の新世代企業の発掘、与信、バリューアップ支援業務が非常に楽し

大企業に対する財務戦略や資金調達のコンサルティングをしている中で、より上流の経営の方向

現職での定年退職までのキャリアプランが見えてしまった為。一度きりの人生なので、一つの会

成長のスピードが遅いと感じたことがきっかけ。たくさんのことを学べはしたが、職種柄繰り返