三菱UFJ銀行からの転職体験談(金融事務(業務・管理)/男性/20代)
20代 | 男性
団体職員
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 金融事務(業務・管理) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 団体職員 |
入社先の役職 | 役職なし |
三菱UFJ銀行
金融事務(業務・管理),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
新たに挑戦したい職種/業界ができた, ミッション/ビジョン/理念への共感ができない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
国際公益への貢献・学術的探究心の追求・日本経済の成長と安定化という私が職業人生において叶えたい欲求を全て満たせる職場が当行だと感じたからです。中途採用され勤務している方との面談をする機会があり、その方の学者然とした雰囲気に惹かれたことも理由の1つです。毎日数字やKPI、トラブル対応に追われバタバタと過ごす日常に疲弊していた私にとって、俯瞰的・中長期的な目線をもって経済を捉え、そのうえで大局的な金融政策を考え実行するというスタンスに惹かれました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
銀行では国際為替業務や与信時に担保として受け入れるCPや不動産の査定・リスクマネジメント、国際関連分野における日銀・金融庁との渉外業務を担っていました。転職するならば公益性が高く、自分の政策、経済に対する好奇心を満たせる場所だと決めていたので、主に官公庁やシンクタンク等が候補となりました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
入行当初は自分の専門性を活かして活躍できる場所に、という計らいにより国際課で仕事をしています。私の他にも国際業務畑の銀行員を経て当行に入社した方は何名かいらっしゃいますが、私も含めてミクロ経済、企業動向、金融規制に対する知識は新卒入行の方よりも実務を経験している分分厚いと感じます。そのお陰もあり、1年目から海外の中銀や国際金融機関とのパートナーシップ交渉や、金融政策決定会合に向けた海外の経済動向の調査など、責任ある業務を任せていただいています。
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転職時に検討した企業
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