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30代 | 男性
ベンチャーキャピタリスト
社会人歴
5〜10年
退職時の職種
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
三菱UFJ銀行
ベンチャーキャピタリスト,係長・リーダークラス
これまで担当していた未上場の新世代企業の発掘、与信、バリューアップ支援業務が非常に楽しくやりがいもあり、長く続けたいと思っていましたが、地方支店への異動の内示が出てしまったことをきっかけに、自分がやりたい業務に集中できる環境に転職したいと考えました。
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金融機関の中でも、コーポレートファイナンスではない専門性の高い業務(VC、ストファイ、アセマネ等)に長く従事できる環境が自分のキャリアアップのために良いと考えました。その結果、外資系・政府系など、メガ3行以外が候補になりました。
入行当初は本部でM&Aファイナンスの業務に関わっており、財務三表の理解だけでなく、企業価値バリュエーションやSPCの設立など、テクニカルなことができるようになりました。また、その後は未上場企業の支援に特化した業務に従事し、M&Aを用いた成長戦略の策定・実現や、企業同士のマッチング・資本提携の推進といった経験を積みました。現在の業務でも、海外のスタートアップの発掘・バリューアップが主なミッションであるため、前職でのスキルをほぼそのまま活用して仕事ができています。
社会人歴5〜10年
戦略コンサルタント(係長・リーダークラス)
ストラクチャードファイナンス,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
ファイナンスの知識・実務経験を蓄積できる喜びと、大きな案件に関われる使命感はあったもの
キャリアの実例が見放題
本音とデータで後悔のない転職を
経営企画・経営戦略(役職なし)
法人営業,係長・リーダークラス
様々な部署を経験することができたことが良かった一方で、最終的に背番号が決まった部門での
金融
2016年03月 内定
面接の内容
面接というよりかはVCの仕事のことや自分の仕事の話をカジュアルに話す雰囲気だった。自分
2万件超の選考データを収録
リアルな声と過去問で万全の対策を
2018年05月 最終選考落選
経歴が中心だったと感じます。この業界は専門性がすごく問われる世界のため今までこの業界に
野村證券
M&A
北陸銀行
格付投資情報センター(R&I)
アナリスト
農林中央金庫
住友商事
リスク・与信・債権管理